
Episode8 ACT2から登場した新エージェント「クローヴ」ですが、ランクマッチではかなりの強さを誇っているようです。


様々なゲームに関する統計情報を掲載しているサイト「BLITZ」より、クローヴに関するものを以下の表にまとめました。便宜上、一部のランクに関する情報を省略しています。勝率は引き分けを含んでいるため、全体を平均すると50%を下回っています。()内は同ランクにおける順位で、現在VALORANTには24エージェントが登場しています。
| ランク | 勝率 | K/D | ピック率 | 平均ACS |
|---|---|---|---|---|
| レディアント | 54.2% (2) | 1.02 (19) | 6.7% (6) | 248 (1) |
| イモータル2 | 52.5% (1) | 1.00 (16) | 5.8% (7) | 245 (1) |
| アセンダント2 | 52.5% (1) | 0.99 (16) | 5.4% (7) | 243 (1) |
| ダイヤモンド2 | 52.4% (1) | 0.98 (15) | 4.9% (9) | 240 (2) |
| プラチナ2 | 52.5% (1) | 0.98 (16) | 4.8% (10) | 241 (2) |
| ゴールド2 | 52.6% (1) | 0.98 (16) | 4.5% (9) | 240 (3) |
| シルバー2 | 52.4% (1) | 0.97 (15) | 4.2% (9) | 238 (3) |
| ブロンズ2 | 51.8% (1) | 0.93 (14) | 3.8% (12) | 228 (3) |
| アイアン2 | 50.6% (1) | 0.82 (16) | 3.3% (16) | 203 (3) |
平均ACSが非常に高いものの、勝率の高さからはチームへの貢献も十分に行えていることが伺えます。アルティメットの仕様上K/Dは低くなっていますが、エージェントのコンセプトである”バトルスモーク”の立ち回りは十分に可能となっています。
勝率はどのマップ・ランクでも52.0-52.5%程度で推移しており、大きな違いはありませんでした。ただマップ別にピック率をみると、アセント / バインド / スプリット / ロータス / サンセットは5.0-7.0%と高くなっていたのに対し、アイスボックスは4.0%程度、ブリーズでは2.5%と低くなっていました。スモークの範囲が制限されるため、狭いマップが優先されている印象です。
競技シーンにはVCTのWeek3から使用可能となっており、日本時間18日の午前0時から開始されるEMEAリーグが最速となります。競技シーンのメタがコンペティティブに与える影響も大きいだけに、今後どのような動きがあるか気になるところです。