8月1日、「VCT 2026 Pacific Stage 2」のDay11にて、DetonatioN FocusMeがT1に2-1で勝利しました。
T1のiZu選手とKDGヘッドコーチが試合後記者会見で試合を振り返りました。


── まずは、本日の試合を振り返っての感想をお願いします。
KDG:まず、今日の試合に負けてしまったことは残念です。残るKRX戦では、良い試合ができるように頑張りたいと思います。
iZu:今日はDFMの選手たちのほうがパフォーマンスも良く、コンディションも良かったと思います。また、僕たちよりも落ち着いて対応できていたと思うので、そういった部分をしっかり修正して、残りの試合を戦わなければいけないと思います。
── 今日の試合におけるチームの試合運びや、攻守での対応をどのように評価していますか。攻撃では予定していた通りにエリアを広げ、守備ではサイトを守ることができていたでしょうか?
KDG:今日の攻撃サイドでは、エリアを広げていく部分でかなり苦戦しました。
また、DFMはサイトを守る際にかなりアグレッシブなプレーをしていました。特に第2、第3マップで苦戦しましたし、最後のアセントでは、そうした相手のプレーに何度も負けたことで厳しい展開になりました。
防衛については、僕たちのミスがより多かったです。DFMのほうがうまくプレーしていたと思います。
── iZu選手に質問です。防衛でポジションを維持する際、DFMの攻撃を受け止めることに難しさは感じましたか。また、どの程度我慢を求められる試合だったでしょうか?
iZu:DFMでは、そこまで大きな難しさを感じたわけではありません。
僕たち自身のミスや、撃ち合いでうまくいかなかった部分があっただけで、戦術や試合運びの面で難しかったということではないと思います。
── KDGコーチに質問です。今日の敗戦から得た最も大きな教訓と、明日以降の練習で特に修正しなければならない部分は何でしょうか?
KDG:僕たちが攻撃するとき、相手が防衛側でかなりアグレッシブにプレーしてくるチーム、特に一つの方向に人数をかけるような守り方をしてくるチームへの対応です。
相手がそれぞれのミクロに自信を持ってプレーしてきたときに、僕たちはそこで結果が出ないと、萎縮したようなプレーになってしまうことが多くあります。
こうした問題は、Masters Santiagoのころから繰り返されている部分でもあります。チームに戻って、この点について改めて話し合わなければいけないと思います。
── iZu選手に質問です。今日の自身のパフォーマンスを振り返ったとき、プレーするうえで最も重要だった要素は何だったと思いますか?
iZu:ネオンをプレーするときは、もっと思い切ってエリアを取りにいくことや、キルを狙っていく力が重要だったと思います。
ソーヴァに変更したあとは、チームとしてどのようなプレーをしたいのか、もっとコミュニケーションを合わせて、自分たちのゲームに持っていかなければいけなかったと思います。
ただ、ソーヴァを使ったときは、それがあまりうまくできませんでした。そこは残念に感じています。