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「VALORANT」と「LoL」でチーターに負けた試合のレートを回復する「ランクロールバック」が今月から導入予定―BAN前の7日間の試合が対象、チーターがプレイした試合の99.9%以上をカバー

2025.03.06 6 COMMENTS
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VALORANTのアンチチート部門の責任者であるPhillip Koskinas氏が、Season 2025 Act 2から導入予定の「ランクロールバック」について、実際にランクロールバックが適用された際のスクリーンショット画像を公開しました。

LPが返還されました

2025-03-18に行われた試合でチーターが検出されました。そのチーターのアカウント (itsgamerdoc#1337) はBANされ、この試合で失ったLPはすべて返還されました(+22 LP)。

新しいランク:ダイアモンド I 20LP

RRが返還されました

返還:+25 RR
返還理由:試合中にチーターが検出されたため

ランクの進行状況における公平性と正確性を確保するため、最近の妨害行為により、あなたのランクレーティングが調整されます。この変更は、現Act中に次のランクマッチを完了した後で反映されます。

Koskinas氏は自身のXにて、Act2から導入が予定されている「ランクロールバック」について言及。実際にランクロールバックが適用された際のスクリーンショット画像を公開しました(1枚目はLoL、2枚目はVALORANTのもの)。

1枚目の画像(LoL)では、チーターのアカウント名と試合が行われた日付が記載されているのに対し、VALORANTではこれらの記載はありません。この点について、ユーザーから寄せられた「なぜVALORANTではユーザー名や試合の日時を表示しないのですか?」という質問に対して、同氏は「VALORANTの方針では、チーターごとに特化した対応という形にはしていません。試合は無効化され、試合後にランクが再計算されます。さらにVALORANTでは、あなたが報告したチーターが処罰された場合に通知が届く仕組みがすでにあります」と説明しました。

また、「チーターが検出される前に、何日分/何試合分までポイントが返還されるのですか?」という質問に対しては、「BAN前の7日間の試合が対象となり、これはチーターがプレイした試合の99.9%以上をカバーします。この期間は調整ができるため、隠れて不正行為をするケースも監視していく予定です」と回答しました。導入日については「両タイトルともに今月から導入されます」と明かしました。

今年2月に公開されたVALORANTの公式記事では、Act2からはチーターのBANが行われるたびに「ランクロールバック」が実施され、チーターの影響を受けたすべてのプレイヤーが失ったRRが回復するようになることが発表されました。また、意図的にチーターと一緒に対戦待ちしようとした場合には、ヒッチハイキング行為を理由にBANされる可能性があることも明らかにされています。

さらに、チーターの報告が完了した際の通知システムの改善も予定されています。現在は報告したチーターがBANされた時点でログインしていたユーザーにのみ通知される仕組みとなっていますが、今後は「受信箱」システムが導入され、ログイン時にBANされたチーターのリストを確認できる通知機能が実装される予定です。

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6月18日 更新
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