ブラジルのプロゲーミングチーム「FURIA」は1月17日、ビザ問題によりVALORANT部門が大会会場となるロサンゼルスに到着できないことから、日本時間18日予定のKickoff初戦に出場する臨時のメンバーを発表しました。
The Super Subs we need for tomorrow's #VCTAmericas Kickoff 🐾@add3rTV @bdog2916 @st9llar @jakeeVAL @penny9o
— FURIA USA 🇺🇸 (@FURIA_USA) January 17, 2025
Welcome to FURIA, guys. Let's give them a show. #DIADEFURIA pic.twitter.com/Sjm4lVp6jx
同チームは他のブラジル勢と同様にビザ申請を行ったものの、アメリカ当局からFURのみ異なる対応を取られたこともあり、当初予定していたビザの受け取りがかなり遅れました。そのためロスター全員が初戦に間に合わないという異例の事態に至っています。

そのため、日本時間18日午前10時に予定されている2Game Esportsとの一戦は北米のTier2プレイヤーで構成された臨時のロスターが出場します。このうち、stellar選手は2023年に100 Thievesで、jakee選手は23-24年にCloud9の一員として、いずれもAmericasリーグに出場した実績があります。
VALORANT部門のゼネラルマネージャーによれば、メインロスターは2試合目か3試合目には間に合う見込みとのことです。初戦に勝利した場合は20日のLEVIATAN戦に間に合わないため3試合目から、敗れた場合は2試合目となる25日のLower Round1から出場するものと思われます。
FURIAはオフシーズン大会「Tixinha Invitational」を制しており、南米の最上位チームと評価されていただけに、残念な状況となってしまいました。相手の2Gはアセンション上がりとはいえ、オフシーズンではLOUDに勝利するなど、十分な実力を兼ね備えています。臨時のロスターでは厳しい戦いになりそうですが、果たしてどうなるでしょうか。