6月17日、「VCT 2024 Pacific Stage 2」のWeek1 Day3が行われました。Day3では、日本のDetonatioN FocusMeとRex Regum Qeonが対戦、試合は接戦の末に0-2でDFMが敗北、惜しくも初戦を勝利で飾ることは出来ませんでした。
本稿では、試合後に行われた記者会見でのインタビュー内容を掲載。DetonatioN FocusMeからAnthem選手とAstellヘッドコーチがインタビューに応じています。

―― 試合の感想をお聞かせください。
Astell:ラウンドは結構取れたと思うのですが、1マップと2マップ目も負けてしまったので、ちょっと悔しいなと思っています。
Anthem:1マップ目は惜しいシーンが沢山あって、2マップ目のアセントでは、攻めでの人数有利や寄り切れた場面だったにも関わらず、落としてしまったりといった事が多かったかなっていうのは思います。後はもうちょっと自分のIGLが良かったら結果は違ったのかなと思っています。
―― チームが今後改善していく上で、どのようなことが必要だと感じましたか。
Anthem:ゲーム内容の読みであったり、近くにいる人に対してのコミュニケーション取り方や、守り方の幅、攻め方の幅を増やさないといけないなと思いました。
―― 今後、PACIFICのプレイオフに向けてどのような準備をしていく予定でしょうか。
Anthem:もちろん周りのレベルが上がっていく中で、自分たちも同じように成長していくだけでは、そもそものスタートラインが違っていたので。もっと周りのチームよりもハードワークをして、2倍3倍努力して内容が濃いものにしないといけ ないなと思っているので、大変なシーズンになると思います。
―― Stage 1からチームはどのように成長したと思いますか。また、どのような部分で改善が必要だと思いますか。
Astell:構成を変えたマップが多くて、前よりはDFMに合う構成・スタイルになったと思っています。守りでの判断は結構遅れてしまうことは多いのですが、攻めでは結構早い判断ができるようになったと思っています。フェイクをかけて逆側に行くなど、色々なことができるようになったと思うので、そこが大きく変わったかなと思います。後はMeiyがジェットをやるようになり、もっとアグレッシブに動けるようになったのも大きいと思います。
―― Stage 2に対しての期待と意気込みをお願いします。
Astell:RRQは個人的には結構評価の高いチームです。もちろん勝てるつもりで臨んだのですが、負けてしまいました。でも結構いい勝負だったとは思いますし、DFMが準備したものでまだ見せられるものがあるので、これから勝つために頑張るので応援よろしくお願いします。