「VCT 2024 PACIFIC Stage 1」の英語配信を務めるChobra氏は4月18日、自身の配信でBleedに所属するyayはチェンバーでのプレイを望んでいないことを明かしました。
2023シーズンはAscensionから昇格し、オフには元世界王者であるyayを獲得したBleed Esportsですが、KICK-OFFではグループステージ敗退、Stage1もここまで3連敗と苦しい状況が続いています。ロスター変更に動くも未勝利となっているBleedですが、デュエリストとしてプレイするyayのパフォーマンスにも注目が集まっています。
OpTic Gaming時代はジェット、そしてチェンバーを担当し、チームを世界大会優勝に導いたyay。現在はチェンバーを使用していない同選手ですが、コミュニティからは過去の成績からチェンバーのピックを希望する声も挙がっています。また、Week2 Day4でBleedと対戦したZETA DIVISIONのLazも、「本音を話すとyayとチェンバー対決がしたい」とインタビューで語っていました。
Chobra氏は自身の配信で「私はBleed側から直接yayはチェンバーでのプレイを望んでいないと聞いた」と発言、yay自身がチェンバーをピックしたいと思っていないことを明かしました。配信では「現在のメタとチェンバーはBleedには合っていないからそれをしないんだ。彼らは何かを証明しようとしているわけではない」というコメントにChobra氏も同意し、「何かを証明しようとしているチームは一つも無いと思う」と言及しました。
現在各地域で行われているStage1ですが、現時点までにチェンバーを見せているのはT1とZETA DIVISION、FUT Esportsのみであり、PACIFIC以外の地域ではピック率は0-1%とメタから外れていることが分かります。2022シーズン終了後に行われたチェンバーのナーフから成績も低下しているyayにとっては、逆風となる環境が続いています。
個人としては13連敗となかなか勝ち星に手が届かないyayですが、次戦のDetonaioN FocusMe戦でチームの連敗を止めることはできるでしょうか。DFMとの対戦は4月20日20時より対戦開始予定となっています。