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「VALORANT Champions 2023」エージェントピック率一覧が公開。新エージェント「デッドロック」は一度も登場せず

NEWS 2023.08.29 20 COMMENTS
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8月6日に開幕した「VALORANT Champions 2023」はAmericas代表「Evil Geniuses」の優勝で幕を閉じました。本稿ではVLR.ggのデータをもとに、マップごとにエージェントピック率を記載しています。

目次

全体

順位ChampionsMasters
1キルジョイ(63%)スカイ(59%)
2スカイ(56%)キルジョイ(59%)
3レイズ(55%)ジェット(59%)
4ヴァイパー(55%)レイズ(48%)
5ジェット(52%)ヴァイパー(44%)
6オーメン(42%)オーメン(43%)
7アストラ(30%)ブリーチ(34%)
8ソーヴァ(26%)ブリムストーン(26%)
9ブリムストーン(23%)ソーヴァ(21%)
10ブリーチ(23%)KAY/O(19%)
11KAY/O(19%)サイファー(18%)
12フェイド(13%)アストラ(17%)
13ハーバー(10%)ハーバー(17%)
14チェンバー(10%)フェイド(11%)
15サイファー(8%)ネオン(10%)
16ヨル(4%)ゲッコー(9%)
17ゲッコー(3%)セージ(4%)
18ネオン(3%)フェニックス(2%)
19フェニックス(3%)チェンバー(2%)
20レイナ(3%)レイナ(1%)
21セージ(1%)ヨル(0%)
22デッドロック(0%)

Mastersと比較し、10%以上ピック率が変化したエージェントは色を変えています。TOP6までのメンバーは変わっていませんが、ヴァイパーはロータスでのピック率上昇に加えて全マップで満遍なく使用されており、55%にまで増えました。

アストラはFNC構成の流行によりロータスで増えたほか、パールで1コン構成が戻ってきたことにより倍近いピック率となりました。その一方、ブリーチはロータスとヘイヴンで2コン構成が流行していることにより、出番を失っています。

その他、ヨルやチェンバー・レイナといったエージェントのピック率が上昇しています。次パッチからはジェットの大幅弱体化が適用されるため、さらに出番が増えてくるでしょうか。

新エージェントデッドロックはChampionsより解禁となりましたが、登場は一度もありませんでした。そもそも似たようなタイプのセンチネルであるセージの出番が減っているうえ、ヴァンダル / ファントムの弾数が減っている状況を踏まえれば、強化が必要と言えるでしょうか。

アセント

順位Champions
1ジェット(88%)
1オーメン(88%)
3キルジョイ(85%)
3KAY/O(85%)
5ソーヴァ(77%)
6ヴァイパー(15%)
7レイズ(12%)
7レイナ(12%)
7スカイ(12%)
7ハーバー(12%)
11フェイド(8%)
12ブリーチ(4%)
12アストラ(4%)

アセントはメタ構成の5エージェントが上位を占めましたが、以前と比べ幅は広がった印象です。PRXの2コン2デュエ構成などを含め、多様性が生まれてきました。要であったジェットの弱体化により、どのような変化が起きるでしょうか。

ヘイヴン

順位Champions
1ジェット(91%)
1キルジョイ(91%)
3ブリーチ(64%)
4ソーヴァ(50%)
4オーメン(50%)
6スカイ(41%)
7アストラ(32%)
8ヴァイパー(27%)
9ハーバー(18%)
10レイズ(9%)
10ゲッコー(9%)
10サイファー(9%)
10チェンバー(9%)

ヘイヴンはブリーチ構成がメタとなってきましたが、ヴァイパーハーバーもしくはヴァイパーオーメンの2コン構成はそれに対する有力な作戦となっているようです。カーテン対策のため、全体的にスカイが増えている印象もあります。こちらもジェットの減少が予想されるなかで、大きなメタの変化があるかもしれません。

フラクチャー

順位Champions
1ブリーチ(90%)
2キルジョイ(80%)
2ブリムストーン(80%)
4レイズ(70%)
5ソーヴァ(40%)
6スカイ(30%)
6ヴァイパー(30%)
8ジェット(20%)
8ネオン(20%)
10フェイド(10%)
10チェンバー(10%)
10オーメン(10%)
10アストラ(10%)

次パッチからは姿を消す予定のフラクチャーでは、EGのソーヴァ構成が大流行。今シーズン中盤からはスカイ構成が増えており、KAY/Oが姿を消すなど大きな変化がありました。いろいろな構成が出ていた中でのリワークとなりそうですが、果たしてどのような変化があるでしょうか。

パール

順位Champions
1ジェット(100%)
2キルジョイ(96%)
3アストラ(58%)
4スカイ(50%)
5ヴァイパー(42%)
6ソーヴァ(27%)
6KAY/O(27%)
8フェニックス(19%)
8ハーバー(19%)
10ブリムストーン(15%)
11ヨル(12%)
11フェイド(12%)
11オーメン(12%)
14ブリーチ(8%)
15サイファー(4%)

一時はヴァイパーハーバーの2カーテンが大流行していたパールですが、Bロングの改修もあってアストラ1コントローラー構成が増えてきました。ジェット / キルジョイはほぼ確定として、1コンor2コン、残りの枠をどう埋めるのかでヨル構成も出るなど、かなり多様性があった印象です。こちらもどのようなリワークが行われるでしょうか。

ロータス

順位Champions
1レイズ(100%)
2キルジョイ(92%)
3ヴァイパー(88%)
4オーメン(71%)
5フェイド(58%)
6スカイ(33%)
7アストラ(29%)
8ジェット(8%)
9ソーヴァ(4%)
9ブリーチ(4%)
9ゲッコー(4%)
9ブリムストーン(4%)
9ハーバー(4%)

ロータスはヴァイパーの採用率が9割近くに達し、2コン構成が定着。その影響でブリーチの出番が減っています。ただFNC構成の流行で、オーメンではなくアストラの出番が増えている印象です。

さらにイニシエーターでも、EMEAで流行していたフェイド構成がスカイを上回った形で、メタとしてはかなり固定化されてきました。オフシーズンの間に新たな作戦は生まれるでしょうか。

スプリット

順位Champions
1スカイ(100%)
2レイズ(97%)
3ヴァイパー(63%)
4アストラ(60%)
5ジェット(40%)
5オーメン(40%)
7ブリーチ(33%)
8サイファー(27%)
8キルジョイ(27%)
10チェンバー(10%)
11KAY/O(3%)

2デュエ2コン構成が流行していたスプリットですが、ややその人気に陰りが出てきたようです。レイズの1デュエリストにしてブリーチやセンチネルを入れる傾向が見られました。特にキルジョイはLOUDやDRXといった強豪チームが採用しています。

バインド

順位Champions
1レイズ(93%)
1スカイ(93%)
1ヴァイパー(93%)
4ブリムストーン(87%)
5チェンバー(33%)
6ハーバー(13%)
7ジェット(10%)
7ネオン(10%)
7ヨル(10%)
7サイファー(10%)
7オーメン(10%)
12レイナ(7%)
12フェイド(7%)
12KAY/O(7%)
12ゲッコー(7%)
16ブリーチ(3%)
16セージ(3%)
16アストラ(3%)

バインドは上位4エージェントまではほぼ確定ながら、最後の1枠にかなり多様性が生まれるという状況が続いています。その中でもDRXのヨル構成やLOUDの3コントローラー構成は驚きをもたらしました。ただ一番の注目はチェンバーでしょう。競技シーンから一時期姿を消していたものの、33%までピック率が上昇しています。使い手の調子にかなり左右される不安定な存在ですが、ここから復権はなるでしょうか。

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