Riot Gamesが今後のVALORANT Tier2シーンに関する基本方針を発表。「Challengersの通年開催」「選手ローン制度などTier1-2チームの提携が可能に」「PremierからChallengersへのルートを確保」など変更点多数

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Riot Gamesは8月14日、2024年シーズンへ向けたChallengersシーンの基本方針を発表しました。

本日、私たちはChallengersに対する哲学、そして2024年のVCTシーズンをどのように発展させるのかについて共有します。

@ValorantEsports

非常に長い文章ですが、今後のVALORANTシーンに関わる重要なものとなるため、全文を掲載しました。読みやすくするため、当サイトの判断で見出しをつけ、文章を分割し、重要と思われる部分を強調しています。ご了承ください。

目次

Challengersシーン発展のために – Challengersのビジョンと計画、そしてVALORANTのプロへの道

はじめに

皆さん、VCTチームの代表を務めるLeoです。

Championsを楽しんでいらっしゃることと思います!数日間のオフを前に、次シーズンのVCTの計画についてお話ししたいと思います。今回はChallengersと、私たちのスポーツで次世代の才能を育てるという目標に焦点を当てます。

私たちのビジョン

私たちはスポーツとして、その究極の姿である競技的なVALORANTの構築を目指しています。地球上で最高のVALORANTプレイヤーを観戦し、そこから学び、刺激を受けるために行く場所です。このスポーツはアクセスしやすく、参加したい人は誰でも歓迎され、プロへの明確な道筋があるべきです。

強固な基盤は極めて重要で、それはVCTが今後何年にもわたって繁栄していくことを可能にします。グローバルイベントとインターナショナルリーグは選手とファンを盛り上げるために存在し、Challengersリーグとアセンショントーナメントはプロを目指す人たちのために存在します。PremierはすべてのVALORANTプレイヤーがトーナメントに参加し、組織的なプレイのスリルを味わえるようにします。これが私たちの戦略の骨子です。インスピレーション向上心、そして参加です。

VCTエコシステムの概要とさまざまなTierの大会

このブログの目的は、ティア2に関する私たちの哲学を共有し、私たちの決断の背景をお伝えすることです。これは私たちが深く関心を寄せていることであり、効果的なエコシステムを作り出せるよう努力しています。

今後の展開

VCTは2023年にインターナショナルリーグを立ち上げ、大きな一歩を踏み出しました。同時にChallengersも新たなアイデンティティを獲得しました。最高の場所を求める熱意あるチームとプロ選手をテストすることです。たいていのものはそうですが、一部は上手く機能し、また一部は改善が必要です。

成功している部分

うまくいっている点

いくつものチームがChallengersに参加し、才能あるプレーヤーが豊富に揃い、一部の地域では視聴者数も好調であることから、私たちは継続的な発展に勇気づけられています。

Challengersリーグでは、G2 / Acend / Dplus KIAなどの既存チームと新規チームの両方が大会に参加しています。これらの中には、パートナーチームとして私たちのインターナショナルリーグに参加しようとしたところもあり、彼らがVALORANTを信じ続け、このスポーツに投資しようとしていることを確認することができました。私たちが(アセンション突破チームに)ゲスト枠を与えるシステムを作ったのもそのためです。この試みが成功したと判断するのはまだ早いですが、ポジティブな兆しが見えるのは嬉しいことです。AmericasのThe Guard、EMEAのGentle Mates、PACIFICのBleed Esportsという3つの昇格チームが、来年それぞれのインターナショナルリーグをどのように盛り上げるのか、とても楽しみです。

また、いくつかのリーグが人気を博しているのを目の当たりにして、私たちは興奮しました。NAリーグの視聴者数はピーク時14万5000人に達しており、これは同リーグに所属するすべてのビッグチームと、大規模で情熱的なコミュニティのおかげです。EMEA(ヨーロッパ・中東・アフリカ)にも人気のリーグがあり、フランスはピーク視聴者数16万4000人、スペインとトルコも有望な成長を見せています。PACIFIC地域では、もはや驚くことではありませんが、日本がこの地域で最も人気のあるChallengersリーグとしてリードしていて、最初のSplitで16万人のピーク視聴者を記録しました。タイ / 南アジア / インドネシア / 韓国も大きなポテンシャルを見せています。

最後にプロ選手へ目を向けましょう。Luis “Mited” Gutierrez, Nathan “nataNk” Bocqueho, Yusuke “neth” Matsudaなど、多くの素晴らしい選手が現在Challengersに参戦しています。これらのリーグにおける才能のレベルには目を見張るものがあります。またスペインリーグでは、Paula “devilasxa” Blanco MartinezとLidia “didii” del Moral de la TorreがRebels Gamingから参戦しています。最後に、日本シーンでキャリアを積んできたデュエリスト、Ilya “something” Petrovが、VCT Pacificのシーズン開幕に先駆けて3月にPaper Rexに加入しました。

これらはシステムが機能している素晴らしい部分で、私たちがこれらの大会を構築し、サポートし続けることを後押ししています。

改善が必要な部分

来年に向けて

私たちはTier2の未来に期待を寄せていますが、オフシーズンを前にいくつかの分野の改善に注力しています。

視聴者数

端的に言えば、視聴者数で遅れをとっているリーグがあります。

まず、Challengersはインターナショナルリーグやグローバルイベントと完全に並行して運営されています。そのため、注目度だけでなく放送時間も競う状況にあります。私たちはこれらの大会ができるだけ重ならないように、時間帯や曜日を変えて番組を編成することに多大な努力を払っています。しかし、それでも見るべきものは非常に多くあります。コンテンツの過剰な供給による”飽き”は現実的な問題で、放送されるものすべてを見ることを期待するのは非現実的です。ファンが1つの大会を選ぶ立場に置かれた場合、Challengersは必然的に不利な立場に立たされます

視聴者数はTier2の成功を測る主な手段ではないとはいえ、Tier2を存続させるためには絶対に必要なものです。リーグやトーナメントが成功するためには、それを見る人々が必要です。視聴率の良い健全なリーグは、トーナメント主催者がリーグの制作資金を調達すること、そしてチームがマネタイズし、給料や福利厚生、練習や試合のためのインフラでプロをサポートすることを可能にします。

しかし、それは単に財政的な存続可能性だけではありません。ファンが望むものを提供することでもあります。視聴者数は、ファンが何を気にかけているかを私たちに伝える絶対的な手段です。私たちは常にファンの声に耳を傾けていますが、同時に彼らが何をしているのか、そしてそれを見るためにチャンネルを合わせているのかにも注目しています。

日程

今年の2つ目の課題は日程でした。私たちは、Challengersチームが十分な出場機会を得られていないことが、彼らの成長を妨げていると考えています。

アセンショントーナメントに出場できない多くのチームにとって、シーズンは6月初旬に終了します。つまり、1年の半分以上は公式戦に出場できません。かつて私は、長いオフシーズンは良いことだと信じていると述べました。プロには休養の時間を与え、チームには新しい戦略や選手を試す時間を与え、ファンにはスポーツを懐かしむ機会を与える。しかし、今の休みは長すぎます。私たちはオフシーズンに多くのサードパーティトーナメントが開催されることを期待していますが、チームが1年中の運営を可能にするため、長い日程が必要であることは理解しています。

Challengersシーンの目的について

残念な現実として、Tier2のチームはChallengersでの成績や成功によって行ったり来たりします。しかし、それはあらゆるスポーツにおける育成リーグや下部リーグの性質であり、私たちはそれを変えようとは思っていません。VALORANTは世界で最も競争の激しいeスポーツのひとつで、トップになるのは非常に難しい。多くが上を目指してチャレンジしますが、成功するのは一握りのプレイヤーだけです。

踏み台

最後に、非常に重要な点を指摘します。私たちはChallengersを目的地ではなく、トップレベルのプロプレイヤーへの中継地点として捉えています。選手たちが次のレベルに向けてスキルを磨くための踏み台であって、”留まる”場所ではありません。

だからこそ私たちは当初から、Challengersが私たちのエコシステムで果たす役割を明確にしてきました。VALORANTの長期的な成功に不可欠な新進気鋭の才能を発掘し、インターナショナル・リーグでのプレーを目指すチームをテストすることです

来シーズン以降のChallengers改革

私たちが目指す変化

来年、チャレンジャーをどのように発展させるか。

1月から6月までに限定してきたChallengersリーグを、Tier1のエコシステムがオフシーズンとなる1年の後半を含め、通年開催に移行します。そうすることで、その時期にChallengersにスペースを与え、視聴者数に大きく貢献することを期待しています。この変更には、すべてのステージで大会序盤の全試合を放送しないなどのトレードオフが必要になるかもしれませんが、各リーグが異なるアプローチを取る可能性が高いでしょう。私たちはこのトレードオフに関してクリエイティブな解決策を探していますが、一例では、ウォッチパーティーを開催したいクリエイターのために、よりよい環境で利用できるようにするというものです。いずれにせよ新しい日程では、選手たちが継続的に競争し、スキルを向上させる機会が確保されるでしょう。

同様に、アセンショントーナメントもChampionsの後の9月に移動させ、スポットライトを浴びる機会を作ります。アセンションはプロへの道のりの集大成であり、一か八かのものであるため、VCTにおいて1年で最もエキサイティングな瞬間の1つだと考えています。この変更により、アセンションは日程の中でより良い位置づけとなり、より輝くことができるようになります。

2つ目の変更は、選手の移動に関するものです。より多くの選手がこのスポーツのレイヤー間を行き来することを目指し、私たちはインターナショナルリーグのチームがChallengersリーグのチームと提携関係を築くことを認めると同時に、新たな選手ローン制度を設けることを決定しました。この新体制によって、各チームはより自由に選手を交換できるようになり、ピラミッドの頂点からのリソースがTier2の選手育成をサポートすることを目指しています。

そして3つ目、最後の進化がPremierです。念のためですが、PremierはVALORANTの新しい対戦モードで、プレイヤーはチームを作り、ゲーム内で毎週開催されるトーナメントに出場することができます。これらのトーナメントでは、最終的にChallengersリーグへの出場権を獲得し、ゲーム内からプロへの明確な道が開けます。

Premierの素晴らしいところは、プロになりたいと熱望するすべての人に門戸を開いていることです。チームを編成してトーナメントに申し込めば、あとは自分の成績がすべてです。Premierは、VALORANTが利用可能なすべての地域をカバーし、費用ができるだけかからないように設計されています。そのため、チャレンジャーへの昇格や降格の頻度が増え、私たちのスポーツに広く強固なTier3の層を効果的に作り出すことができます。

新たなエコシステム

おわりに

VALORANTのTier2に対する私たちのコミットメントと、長期的な成功のために私たちがどのような準備をしているのか、この文脈が示していることを願っています。

正確な計画や、地域レベルでのリーグの形については、今後数カ月以内にお伝えします。これらの変更の中には、良い結果をもたらすものもあれば、的を射ないものもあると思います。ひとつだけ確かなことは、私たちは学び、適応し、進化しようとする意欲があるということです。私たちに真の終わりはありません。

皆様のご意見、ご感想をお待ちしております。また、大会主催者、チーム、選手の皆様のご指導に真摯に耳を傾け、来シーズンに向けての改革を進めてまいります。

関連リンク:EVOLVING VALORANT CHALLENGERS

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コメント

コメント一覧 (188件)

  • 何やってもお前らどうせ文句言うだろうけど金があれば何でもできるのよ
    金に限りがあるからこうやって試行錯誤してるわけであって

      • 「お金は有限で、その有限の金の中で成功させようとriotは試行錯誤してるのに、君達はお金の事を考えてないから好き勝手ああすればいいこうすればいいって言えるんだよ」って事…?

  • アセンションで優勝してチームごとリーグに参戦するのは裏ルートみたいなもので、多くの選手はsmthのようにchallengersで個人技を披露してフランチャイズチームに引き抜いてもらうのを目指す感じになるやろな。
    Tier2チームはエースプレイヤーをどんどん抜かれるからその度にメンバーを更新しなければならず、かなりしんどい思いをすることになりそう。

    • RIOTは元からそういう想定でしょ
      Tier2はリーグチームのファームみたいなもん

    • smthみたいな世界最高の力がないとtier1行けないの厳しすぎるな笑
      ってかそのsmthすらもフランチャイズ始まった時は戦国にいたし

    • むしろTier2の最高の見せ場がTier1の補強シーズンと重なるからチャレンジャーズ途中で引き抜きとかクソしらけることされそう

      • 引き抜きなら違約金で金取れるんじゃね?
        そしたら、tear2チームには金入るね。

        ただ、問題は言及されてるように「シラケる」可能性があることよね。魅力的な選手が引き抜かれ、tear2リーグの着目度が下がり、収益が落ちたら継続性が危うい

  • まぁあくまでも一握りのプレイヤーによる白熱バトルが、valo競技シーンにおけるriotの理想なら、去年までのようなワンチャンあるシステムは排除されて当然か

  • 結局tier1のリーグに入れる上限が増えない(各チーム5〜6人)のが今年でほぼわかっちゃったからなぁ
    各マップ毎に専門選手集めて〜とか言ってたけどそんなことしてるチームどこにもない
    tier1の枠埋まってるのにtier2はtier1と比較できる環境もない
    スミスみたいな極々一部のプレイヤーだけtier1に抜かれてtier2はチーム崩壊とセットで勝手に争ってねって構図が変わらない中オフシーズンは短くなる
    良いこと書いてある?

  • 結局リーグ以外のチームはもっと搾取されやすくなっただけやん。
    使えない選手は2部に任せていい選手は引き抜きやすくってクソだろw
    2部チームを応援してる層は結局地獄なのに変わらない。

  • Challengersが選手育成のための踏み台ならTier2チームはフランチャイズチームに選手を献上するために金掛けてるって事だけど、Tier2チームが続いてくほどのメリットってあるんだろうか

  • チーム入れ替え戦が起きたら面白いのになあ
    まあリーグをしっかり維持していく中で難しいか

  • 結局tier2をプロとして扱ってないんだからtier2なんて解体してtier3だけにすりゃいいのにな
    有志の素人チームがtier1の育成母胎だって割り切りなら誰も文句言わないんじゃね

  • 現実はうまくいかないんだろうけど、
    Tier1はRiotからのお金(賞金・スキン代分配)で、
    Tier2は引き抜きの移籍金でなんとかやりくりするしかないね。
    もちろんスポンサーやグッズでの集金もあるんだけど。
    引き抜かれた側も育成環境をうまく作ればそれはそれで実績は作れるし、
    うまく回るようになれば一時的な昇格も狙えなくはない。

    どうせ今の制度じゃなくても推しチームのメンバーが変わらないわけじゃないし。

  • 普通のスポーツだってtier2とか女子リーグは専業出来てるチームなんてほとんどないだろ
    なんでヴァロは特別でtier2でも食っていけると思ってんだよ

  • 以前より明確にクソなとこはtier2の選手ってだけで明確にtier1より劣る烙印を勝手に押される(実際にはsmthが普通にtier1で暴れてる通りそうとも言い切れないハズなのに)状態で、公式にtier1とtier2が戦う機会もないからそれが覆らないとこ
    tier1は負けても替えの選手いねーって言い訳しながら、偶にsmthみたいなエースをtier2からシーズン中関係なく引き抜いて抜かれたtier2チームは御臨終する
    関係性が奴隷と主人くらい違う

    • tier2の雑魚チームが引き止めるだけの金持ってないのが悪いだろw
      リーグはtier1チームに各地域の最強プレイヤーを金で集めてよりハイレベルな試合を見せるための仕組みなんだけどtier2に強いプレイヤー残して誰が得するんだよwwww

      • だから今の枠組みでTier2盛り上げるとか不可能だろって話だろ
        文盲で煽りカスとか救いねぇ~

        • 盛り上げるの定義が狭量すぎないか?原文からはtier1とtier2は別のポジションを取る(そうなるよう促していく)ことが示唆されているよね。tier2がtier1と同じニュアンスで争うことは無い。tier1とtier2は共存し、どちらも別のアプローチでVALORATNという同じシーンを盛り上げるという趣意なんだよ。わかるかな?

    • 引き留めるためにいくら出すんだろうね。
      自分がsmthの立場なら倍の給与出されてもtier1シーンいくわ。
      tier2シーンは競技じゃなくてtier1チーム様のための見せ物小屋だからね。

  • 本気でTier2の発展考えるなら各地域のアセンション優勝チームをチャレンジャーズに招待するくらいすりゃいいのに

    • それな他の記事のコメントでも、ここ一年以上直接対決してないのに代わりの選手はいないだの、色々言われてるから。はっきりとそこのところがどうなのか見てみたい。それでtier1チームにボコボコにされればそれはもう納得するし、逆にtier1チームに勝てたりしたらなんか希望?みたいなの持てるし。

  • 今なら中国リーグだけはRiotのパートナーシップとか2年間のゲスト枠とかいう概念は無く、純粋に強いチームトップ3が国際大会に出られるぞ!Tier2チームはみんなで中国に移住だ!

  • tier2とteir1チームを比較できる機会が欲しいわ
    ZETADFMにいる奴らが全員teir2の選手より上だとは思えん

    • Tier1チームの価値ひいてはリーグの価値を落としてしまう事になりかねないので絶対にそういう機会は設けないよ
      ファン心理としては見たいだろうけどRiotからしたら絶対にやってほしくないから

      • 1月くらいにNAでT1SENのリーグチームとTSMとかのtier2チームが出てる試合あったろ
        それでガードが優勝してた

  • 他のスポーツはtier2 (2軍だったら2部リーグ)のチームが最初からtier2のチームとして作られたものだけど、今のvaloのtier2チームは去年までみんな平等だったはずなのにriotの基準でいきなりtier1,2に分けられて扱いも明確に区別されたからそのチームだったり、選手だったり、ファンとかから不満が出てるんじゃないの?

    • 確かに実力で勝ち取った1軍(リーグチーム)じゃないからな
      誰がどう見ても1軍だってチームもあれば疑問符なチームがあるのも事実
      君の言う通りだと思うわ

    • まじでそれ。
      もう解散しちゃったけど、初代王者opticですらtier2だったわけで…。

        • それはたまたまOpticのメンバーが移籍することを選んだからそうなっただけだろ
          FCチーム選定時点ではFNS達がTier2判定された事に変わりない

        • この上の上の奴は何言ってるの?
          FNS達が2軍判定なんてされてないでしょ

          母体としてそのチームをリーグに参戦させて大丈夫なのかで今のパートナーチームが選ばれた訳で、所属してる選手が誰かなんて微塵も関係ない

  • 改善されるの日程だけで辛辣ゥw提携関係も旨みあるのか?大半のチーム関係なさそう。

  •  Tier2のチームが地獄見たいなトーナメントを勝ち抜かなくても、人材発掘と育成に力を入れれば資金が入って来る可能性があるのは良いと思う

  • 世界競技人口考えたら国内リーグだけで食ってけないのは異常だけどね普通に

    • 日本国内に関しては余裕で食っていけるぞ。Tier2のやつですらそこら辺のサラリーマンよりよっっぽど稼げてるわ。

  •  Tier2のチームが地獄見たいなトーナメントを勝ち抜かなくても、人材発掘と育成に力を入れれば資金が入って来る可能性があるのはマシ
    ライアットはチームとしてTier2を支援する気はなさそう

  • 完全にOWと同じ末路だなこりゃ
    Tier1じゃないチームがRiotに付き合うメリットがなくなったし乗り換え先のタイトルが出るまでの寿命でしかないゴミゲーム

  • 「私たちはChallengersを目的地ではなく、トップレベルのプロプレイヤーへの中継地点として捉えています。選手たちが次のレベルに向けてスキルを磨くための踏み台であって、”留まる”場所ではありません」

      • それはチームの方針の違いだろ。CRはアセンションを勝ってインターナショナルに行きたいってことでしょ。

      • CRというよりtier1チームが引き抜き、トライアウトをどんどんしていってほしいね。DFMはするだろうけど、ZETAはいつまで同じメンバーでやるのだろうか。

  • 俺VCTはサッカーみたいなJ1,J2システムだと思ってたけど、RIOT的には野球の一軍,二軍て捉え方で泣いた

  • tier2チームはtier1チームのために選手献上頑張れよ笑riotからお金は出ないしtier1にもほぼ上がるの無理だけど笑ってこと?

  • 日本だけはなんかCRとかが人気でギリギリやれるやろうけど他はもうダメそうやな

  • 毎年何チームも上に上がれれば満足なのか?
    金支給してもらえないと運営出来ないなら辞めたほうがいいだろ

  • Tier2シーンでのチーム運営にほとんど旨味がなくなりつつあるからスポンサーも撤退するわな
    CRみたいに独自でイベント打ったり営業活動してるチーム以外は生き残れないだろう

  • riot、リーグのシステム始めた時からずっとtier2チームの選手はこのチームで上に行きたいみたいなぬるいこと言ってないでガンガン自分を売り込んで圧倒的な個を主張して上に上がれという思想なんだよな
    tier2のチームにいてもtier1の選手より上だと言うなら、それこそ今DFMが募集してるようなところに積極的に自分を売り込みかけてリーグに出ろと。
    そういう意味で、smthの存在が一番riotの理想的な形なんだろな

    • 厳しいけどこれが現実よな
      母体が弱いチームが上に来てもらっては困るって話だし

      • smthはリーグで圧倒的な存在感と力で引き抜かれた訳だしいくらでもあるでしょ
        売り込むって自分で営業に行くとでも思ってるの?

  • ライアットの独自基準でtier2にされるまではいいとしても
    そのまま選手たちのためにずっと踏み台よろしく、はやっぱりどうかしてるよ

  • riotがそれでやっていけるって言うんならそれでいいんじゃね
    こっちはヴァロの競技シーンがどうなろうが知ったこっちゃないし
    無くなったら無くなったで全く構わない

  • つまりRIOTの大前提としてtier2は2部じゃなく踏み台となる2軍っていう認識であって、オフシーズンに大会を開きすぎると飽きられてtier2の価値が更に下がるって主張なんだな、CRが居なくなった場合のVCJみたいな現状が他のリージョンか

      • これやばいと思うやつってCRファンなの?
        別に数あるうちの1個のチームって認識なんだけど。

        • アンチも考えたらわかることだけど流石にCRは貢献度が違うよ…他のチームそんなにイベント開いてないしやってても視聴者数が桁違いだよ…

        • 頭のおかしいCRキッズ湧いてんなぁw
          一番人気のあるチームであることは確かだけど、VCJのほとんどを背負ってるようなチームじゃねぇよ
          お花畑にも程がある

        • 日本は今の状態だと残念だけど人気商売なんだよね。大会も個人配信も同接見たら大体わかると思うけど。オフラインもチケット余って選手に宣伝させるほどだったし。それを今後どうしたいのか知らないけど。

        • 少なくともCRとFLがいなくなったらまじでTier2の視聴者数やばくなるぞ

        • むしろCR人気一強の方がヤバいんだよ。落ちてその分別のチームにファン流して1つでも多くのチームを存続させた方がいいんだから。現実はそもそも観戦人口が減ってそうって話だけど……

        • CR人気落ちたら分散なんてねえわ。単純にその層がごっそりvalo見なくなるだけ。

        • CR、FLあたりはチームにもファンついてる感じするからね。あとファンが多い選手個人が引退します配信もしませんみたいなことになったら完全に終わる

  • Yusuke “neth” Matsudaなど、多くの素晴らしい選手が現在Challengersに参戦しています。

    コイツ今年なんか活躍したっけ?
    日本で一番ヤバかったの誰?
    個人的には善悪菌の代わりに入ったAllen

  • 各地域のアセンション3地域で総当りでもして1チームをチャレンジャーズ招待くらいしてもいいんじゃね。中国も似たような流れなんだし、プラス中国で4地域くらいでも良さそうだし。
    なんにせよ世界大会に参加できるまでタイムラグありすぎるからモチベーションにもならないだろ。

    • チャレンジャーズにアセンションチームを招待の意味がわからん
      用語はちゃんと確認しろよ

  • Tier1もTier2も一応それぞれ別の企業なんでしょ?
    100歩譲って選手の発掘、育成、運営にかかった費用を全て移籍金に上乗せするぐらいじゃないとTier2側がやる理由ないだろ
    そんな馬鹿な企業あるかな?w

  • riot「Tier1以外のチームはプロじゃないです」
    riot「Tier2は踏み台なのでいい選手はTier1が引き抜けるように支援金も用意します」
    riot「でもTier1がより盛り上がるためにはTier2シーンの盛り上がりも大事です」
    riot「だからTier2をもっと盛り上げてください。そのためにTier2はオフシーズンを短くします」

    だれかこのサイコパス止めてくれ

  • ぶっちゃけ似たようななんちゃってブランディングでアパレル売ったりウォチパしたりしてるだけで安定したファンが着くわけないと思うんだよな
    e-sportsの理念からはズレるところもあるけど、もっと草の根からファンを作らないと

    まあZETAのコーチすらプロをイベントに呼ぶなとか言ってるし難しいのかもしれないけどね

    • プロは練習して試合してなんぼだからなあ。+で配信するくらい。だからストリーマーが出るイベントが重要になるんだよね。ストリーマー抱えてて他ともそういうの主催してるCRなんかはしばらく持つと思うけど、選手メインのイベントしか開けないチームはスケジュールの関係でじわじわキツくなると思う。

    • 福岡アピールをするSGみたいに地域密着してくのがいつ引き抜かれるかわからない選手に頼らないチームとしての道の一つだと思うけどマジでネットで対戦できるe-sportsとズレてはいるんだよな、まぁ俺はVARRELが地元に拠点つくってファン向けにも地元で活動し始めたから試しに来年応援してみることにしてるわ

  • 選手がtier1で戦って名声をあげたいようにオーナーや株主はチームとしてteir1で戦って企業としてどんどん成長したいと思ってるチームが多いと思うんだけどそんな事言われてヴァロのチームもとかってなるか?

  • riot「あなた達が現在ここにいる場所は支援も何もない下界です。そのことを十分理解してから次のことを聞いて欲しいのですが。天界に送るための人間を育ててくれるボランティアを募集してまーすw」

  • このシステムって選手ファーストすぎて企業側からしたらたまったもんじゃないよな
    安くない給料支払って選手育成してもアセンションで優勝できなかったら活躍してた主力選手を移籍金もないままFA出されて選手放出
    リーグチームと違って援助もないのにやってること慈善活動か何かか?ってくらい利がない
    そりゃtier2から撤退していくチームが多くなるわ
    チームがなきゃ選手も育たないのにマジでどうやってtier2もリーグも存続させていく気なんだろう

    • しかも移籍金で何とかやりくりするとして、年に1回選手5人、コーチ、アナリストの中から1人引き抜きとかでは元が取れないよね

      tier2の通年開催って選手にとったら収入の安定化につながるけど、チームからしたら支出が増えるわけで、それこそ母体がしっかりした体力のあるチームじゃないとVALO部門の存続すら怪しいルール

  • アメリカ野球のメジャーとマイナーの関係性ってことなんだな。野球はマイナーでもそこそこチーム人気あるみたいだけどヴァロでtier2の人気を維持してくのはできるのかな。

  • こんなことならそもそもリーグなんか作らず去年までのやり方の方がよかったのでは?
    どのチームも勝ち上がれば世界の舞台に出られるし、毎回勝ち上がってくるチーム違うから新しいチームや選手見れて見てるこっちも楽しかったし。

  • 他スポーツの育成リーグはこうだから〜, Smthなど選手の発掘〜, を免罪符にして、本当にTier2 最上層 < Tier1チームなのか、証明させる機会も与えず、
    最初の「国際リーグはこのチーム達です、ドン ! 」が、ただの金ヅルやコネ重視のスポーツマンシップとは程遠い選び方だったのを勘付かせないように言い訳を並べ立ててるだけ。
    もはやChallengers(挑戦者)リーグじゃなくて、Scouting(引き抜き)リーグだろこれ。
    責めてTier1,Tier2の昇格,降格or入れ替え戦アリにしないと、Tier1は最強チームの集合体である。に説得力がまるでない。
    11月のRedBullの大会でTier2チームが日本予選抜けて、招待されたTier1チーム倒してRiotが慌てるのを見れたらなあ。

  • こんなこと言ってるけどセンチネルズが経営難になった時点で見る目ないよね。
    書類とか目を通したのかな

    • 残念だけど格ゲーは今のFPSレベルには流行らないと思うわ
      荒野行動pubgフォトナApexの一般層への浸透があってこそだから

      • 格ゲーがどの程度流行るかというより
        valoの踏み台シーンに投資するよりよっぽど有意義という話でしょう

    • 格ゲーだからまだいいけど
      これが他のFPSタイトルだったらヴァロ部門解散しててもおかしくないね

  • このフランチャイズ制度導入した後ってアホなriot信者が「やっぱりすごい!」「考えられてる!」みたいに言ってたんだけど今息してるんかな

    • さすがに反省してると信じたい
      ZETAとDFM以外のチームを消し去ろうとする仕組みなので

    • 誰がどう考えてもやばいのにちょっとこの制度批判しただけで煽ってきてほんとこいつらうざかったわ

    • 今は嫌ならやめろとか元々riotはこういう制度だ!っていつまでも元気に詭弁繰り返してるやん。

  • 1部2部とはいうけど実態は1軍2軍だからそもそも運営するメリットが劇薄なのがね
    チーム人気維持のための必要経費でしかない
    新しい人気タイトルが出てきたら一気にティア2解散されるぞ

  • 経営母体が安定してるチームを選んだとか言いつつSENが破綻しかけてるしほんとにリーグの選考基準は何だったんだよって感じ
    今年1年かけてリーグ権争う大会でもやった方が良かったんじゃないか

  • 1年でかなりまともになったな
    オフシーズンを短くしたりちゃんとコミュニティの声も踏まえた上の変更でここら辺は流石にノウハウあるなって感じだ

    • 内容はまだしも、かなり寄り添ってる姿勢はあるよね
      少しずつだけど来年再来年もっと良くなるだろう

  • 今年は最初でよくわからなかったから日本の国内リーグそれなり視聴者いたけど、来年は実質なんの意味もない一回目のプレイオフとかどうやって盛り上げるんだろう?視聴者減って日本も撤退するチーム結構出そう。

  • eスポーツバブル事態に限界が見えてるから撤退するチームがあるのなんて変わらんのよ
    その中でtier1チームを保護していってるだけ

  • 文句があるなら部門持たなきゃいい
    ワンチャン掴むためやブームに乗るために勝手に部門開いて選手集めたくせにw

    • 文句あるなら辞めろを突き詰めた結果すら想像できないのか
      それともtier2チームが全て居なくなっても問題ないと思ってるのか

    • それでtier2シーンは消えてtier1選手は高齢化で引退+シーンの停滞と視聴者離れ
      君は知らないかもしれないけど、何年も前からやってることと同じなんよw

    • チームに資金が足りなくて部門を維持できませんとかはriotがどうにかする問題ではないよね
      チーム運営すらまともに出来ないなら辞めろとは思うけどな
      SENも資金難って話だけどそれはriotが解決する問題ではない訳だし

  • tier1への通過点で留まるところではないってのは正しいことだし、tier2の目的がはっきり伝わるんだけど、正直これ今にならないと分からんことじゃ無かったよね。
    あと言及してないけど、tier1のパートナーチームでぬるま湯に浸かるチームが今後出てくることも高いから、彼らがその状態で留まるところではないと言える策が必要でしょ。
    来年以降の全てのインターナショナルリーグで基準決めて下から2チームぐらいの中からLCQも勝てなかったチームをアセンションに参加させるべきだと思う。
    このシステムでアセンションからインターナショナルに参加できるチームを1チームじゃなくて2チームにすれば、チャレンジャー上がりはtier1のチャンスが増えて、インターナショナルチームは降格の危機だからなおさら負けられなくてぬるま湯には浸かることがなくなるでしょ。
    勝てないチームは選手とかよりも会社側がチーム作り下手な可能性も指摘しやすくなるでしょ。ハイレベルな大会を運営したいriot的にも声を出したくても出せない状況を一変できると思うし

  • ValveがCS2はフランチャイズ大会無くしてリーグ制の無かったころのヴァロみたいにしようとしてるからNAのプレイヤーの一部はCS2に流れそう

  • どれだけ頑張っても上に昇るチャンスがないんだから
    チームを維持する意味がない

  • 各リージョンのプレーオフにtier2トーナメント優勝チーム入れてあげてマスターズ出れる可能性作ってあげればいいのに
    tier1リーグ最下位と同列に扱って勝ち上がってきたら世界大会出場できるようにすれば昇降格の概念無しでモチベも上がりそうなもんだけど

  • これだとNAとEMEAはCS2に全力って感じだろうしCSでダメだった人やCSで席が空いてない人のバイトに戻ってしまうな

  • Tier1「う~ん、せや!Tier2から選手レンタルしたろ!」
    Tier2「へへ、よろこんでw」
    Tier1「んじゃまぁ適当でいいや、この5人ね、スクリムとセットアップ練習奴隷要員でw」
    Tier2「」

    トップのレベル上がりそうでいいじゃんこれ

  • riotの謎選定で勝手にtier1tier2に分けて
    tier2はプロじゃありませーんwだからな
    素晴らしいなほんとw

  • まず1軍と2軍で運営母体が違うのがまずいし、1軍も2チームしかないし終わってるわ
    例えばプロ野球みたいに1軍に日本母体が12チームあれば盛り上がってるだろうけど、2チームだけじゃどう考えてもその内飽きるでしょ

  • 他のゲームのプロシーンと比較してもヴァロほど恵まれてるのって少ないけどね
    Riotに感謝した方がいい

    • なんで最底辺の争いしなきゃならないんです?下には下がいるは言い訳にならないんで

      • ヴァロほど恵まれてるものは少ないって言ってるんだから
        プロシーンの中でも上位という評価なんだろうし底辺争いではないでしょ

        • 底辺層だよ。悪いところが各ゲーム各々違うだけで五十歩百歩。

  • やっぱ入れ替え戦やるべきだよなあ
    ゲスト枠とか言ってる場合じゃない、リーグの質はどんどん上げるべきだしそこに入れるようにチーム側のモチベを上げてやらなきゃ

  • シージみたいにしちゃいかんのか?
    シージレベルでもdocomoが金出すんだからvaloならすぐスポンサー見つかりそうだけど

  • サッカーみたく選手の流動化なんて進むわけないのになあ…
    ローン制度なんて作ってさらに格差生んでどうしたいんだか。
    来年はさらにtier2シーズン荒れそうやね。公式直々に「踏み台」呼ばわりされて運営も選手もファンも流石に可哀想だわ。

    • 日本人の選手でも今のチームでリーグ行くの厳しいから個人で活躍してtier1行くのが目標って公言してる選手は多いよ
      CRやwizの方が少数派

  • てか興行的にも入れ替え大会あったほうがおもろそうっていう感覚なのはただの視聴者のエゴなんかな

  • たとえばArtってプロ唯一のオーディン使いで、人柄も相まって人気選手だけど、リーグ入りは難しいと思うんだよね(異論は認める)。
    ArtのファンはTier2でもいいからキモいオーディンが見たい、でもRiotからしたら踏み台を登れないなら金をかける対象じゃないわけ。

    Tier2の存在意義が視聴者とRiotで違いすぎるのがこわい。

  • なんか改善した風に見せて結局プロチームがTier2valo部門を運営していくメリット余計になくなってない?
    もし上手くいって勝ち進んでもTier1チームに選手盗られるだけってことでしょ?アセンションもすぐ降格するし。
    この先別ゲーが流行って今のTier2選手がそこに移行してったらvaloは廃れていきそう

  • 入れ替え戦はあったほうが良いんだろうけどchallengersは各国インターナショナルは地域だから入れ替え対象どうするか問題があるんだよな
    pacific最下位のDFMを入れ替えるとしても日本からなのかpacific地域全体かで話が変わってるくるし
    現状日本から入れ替えても活躍するとは思わないしpacificからの場合は数年後日本チーム消える可能性あるしな

  • これTier1チームがTier2の選手をとらなくてずっと同じメンバーでやろうとしたら破綻するやろ。それともriotは金あげてるんだから最低でも〇年には一回選手取ってくださいとか言うんかな。それでもtier2チームマジで夢ないな。

    • なわけない
      Tier2の選手はTier1のチームに取ってもらえる可能性があるので頑張ってください
      ただそれだけ。そういう選手が出て来なければそれまでの話

  • チャンピンズのグループステージ視聴者数が2022どころか2021より落ちてるのばらされてて草
    OWLルートおめでとう

  • 色々と破綻のあるルールのように見えるんだけど、素人だから分からないのか?
    さすがにこちらが考えられるような懸念を企業ができないわけないと思うんだけど、まじで意図が読めない

  • リーグ制やりたいなら普通に国別リーグにしてくれ
    そこの優勝チームが地域大会出てそこでも勝ったやつらが世界大会でいいじゃん

    変に金払わなくても良くね

  • リーグやるにしても国内10チームくらいでやって勝ち残った1チームが世界に行ける
    みたいな構図がよかった
    今のままだとZETAしか生き残らないじゃん

  • 選手の給料が高すぎる毎日働かずに頭ねちねち狙うゲームやって会社経営のハードルクソ上がるくらい金貰ってんだよ

  • 入れ替え戦で落ちるリスクがあると、下位チームにスポンサーが付きにくくなって、それを降格リスクの低い上位チームがかっさらって上位チームが、チーム間格差が広がるって話があって難しいよなぁ

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