Riot Gamesは6月25日、VALORANTの新エージェント「デッドロック」を発表しました。「VCT 2023 Masters Tokyo」グランドファイナルにて、デッドロックの背景が描かれたEpisode 7のシネマティックトレーラー「UNMADE(解体)」が公開されると共に、彼女の開発経緯とアビリティの詳細が明かされました。
順応し、生き残り、進化せよ。
— VALORANT // JAPAN (@VALORANTjp) June 25, 2023
「Episode 07:エヴォリューション」でVALORANTの次へと繋がる大きな一歩を共に踏み出そう。 pic.twitter.com/PsCbBvYLog
計22体目となる新エージェント「デッドロック」は、最先端のナノワイヤーテクノロジーを駆使する、ノルウェー出身のセンチネルエージェント。敵にしゃがみを強制させ動きを制限する「グラヴィネット」、足音や銃声を検知すると範囲スタンを与える「ソニックセンサー」、十字状に4つの通過不能なバリアを展開する「バリアメッシュ」、最初に触れた敵を拘束し、一定時間後にキルする「アナイアレーション」など、相手の動きを抑制する能力に長けたエージェントとなっています。
デッドロックの開発経緯について、リードプロデューサーを務めるJohn Goscicki氏、ゲームデザイナーのAlexander Mistakidis氏は以下のように回答しています。
Q. デッドロックはセンチネルの常識に囚われないエージェントだと思いますが、センチネルである理由、そして彼女に期待するものは?
私たちは何よりも各ロールやプレイスタイルのバランスを重視しています。長期的なバランスを考えたうえでセンチネルの追加が必要だと判断しました。
過去2回の新エージェント導入の際にも「センチネルはまだ?」という声は多かったです。だからその声に応えたかったのもあります。
またセンチネルにはセットアップの入念な準備が欠かせません。ラウンド開始前から取るべき行動がかなり決まっているんです。
何もかも決まっていてちゃんと動けるか不安になるくらいです。しかもサイトに誰も現れず、「設置したけど仕方ない、移動しよう」となってしまうこともあります。
だからもっと臨機応変に動けるセンチネルを導入したいと思ったんです。状況に応じた足止めやその場に即した準備をいかにするか?いかに敵を遅らせて優位性を勝ち取るのか?
John Goscicki / Alexander Mistakidis

VALORANTの最新エージェント「デッドロック」は、ノルウェー出身の工作員。最先端のナノワイヤー技術を駆使し、危険な襲撃の最中においても戦場の要所を確保します。その油断のない監視、そして不屈の獰猛さから逃れられる者はいません。
グラヴィネットグレネードを構える。「発射」で投げる。「オルト射撃」では軽く放る。グラヴィネットは着弾すると起爆し、範囲内の敵は強制的にしゃがみ状態になり、移動速度が低下する。
ソニックセンサーを構える。「発射」で設置する。センサーは範囲内で敵が発生させる音をモニターする。足音、射撃音、その他大きな音が検知された場合、範囲内にスタンを発生させる。
バリアメッシュを発生させるディスクを構える。「発射」で前方に投げる。地面に触れると、ディスクを中心として移動を遮るバリアが発生する。
ナノワイヤーアクセラレーターを構える。「発射」でナノワイヤーを放ち、最初に命中した敵を捕らえる。コクーン化された敵はナノワイヤーを伝って手繰り寄せられ、解放されることなく端まで到達するとデスする。ナノワイヤーのコクーンは破壊可能。