
「VCT Ascension Pacific 2023」グループステージのBグループに所属している「BLEED Esports(MY/SG)」と「Bonkers(OCE)」ですが、BLDがBONKのクラウドファンディングに寄付を行ったことが話題となっています。
ALL HAIL @ggBleed THEY HAVE DONATED TO THE CAUSE TO GET US TO THE LINE THANK YOU EVERYONE ^_^ pic.twitter.com/gMFdqU28pA
— JiJieHao (@BONKERSOCE) June 12, 2023
オール・ハイル @ggBleed 彼らは私たちが大会に行くための手段に寄付してくれました。皆さんありがとうございます。
@BONKERSOCE
事の発端は12日、BONKの公式Twitterが寄付の呼びかけを行ったことでした。
We have found out that we are not permitted to sign with an org for ascension, instead we have decided we will fund our own bootcamp to try to play and do well in ascension we would appreciate any donation possible to help win ascension ^_^https://t.co/pM7qlUweQO pic.twitter.com/zu7YRleKNN
— JiJieHao (@BONKERSOCE) June 12, 2023
アセンショントーナメントへ向け、新たにチームと契約することは許可されないと分かりました。その代わり、大会でプレイし、良い成績をおさめるためのブートキャンプに向けて資金を集めることに決めました。アセンションを勝ち取るため、できる限りの支援を頂けると幸いです。
@BONKERSOCE
BONKはスプリット2の途中まで「95x Esports」として活動していましたが、チームはVALORANT部門の放出を決定。以降はアマチームとして戦い、オセアニア地域を制しました。
アセンショントーナメントが行われるバンコクへの渡航と滞在費用はRiot Gamesが負担すると思われますが、同チームはオセアニアにおけるスクリム環境の厳しさを考慮し、早めにタイへ移動してのブートキャンプを選択。そのための資金調達を目指していました。
BLDはかつてcNed選手に年100万ドルの巨額オファーを行ったほか、現在所属しているsScary選手の獲得にも多額の移籍金を支払うなど、豊富な資金力で知られています。とはいえ敵に塩を送る行為を、クラウドファンディング開始からわずか数時間で行ったことに対し、コミュニティからは驚きと賞賛の声が上がっています。
BLDの支援もあり、現在クラウドファンディングは目標となっていた4,000オーストラリアドルの2倍近い7,450ドルを集めました。両チームの対戦は日本時間7月4日に予定されていますが、果たしてどちらのチームが勝利するでしょうか。なお、日本代表SCARZもBLD / BONKと同じグループBに所属しています。
