
フランスを拠点とするプロゲーミングチーム「Team Vitality」に所属するTwisten選手は「2023 VCT LOCK//IN」開幕前の2月6日、大会においてサブ武器「ショーティー」でキルが発生するたびに25ユーロ(約3,500円)を慈善団体に寄付することを自身のTwitterで発表。今大会でのショーティーによるキル数は58キルであったと明かされています。
「VCT LOCK/IN サンパウロ」でショーティー1キルごとに25ユーロを慈善団体に寄付します。さあ、ショーを始めよう。
私だけではなく、全てのチームが対象です。
@TwistenVAL
Riot Gamesの統計プロデューサーを務めるspvce氏によると、今大会におけるショーティーのキル数は「58キル」であったことが判明。また、同氏によるとショーティーでのキル数が最も多かったのは韓国「DRX」でジェットを担うBuZz選手の7キルであったことが明かされています。
今大会の結果により、Twisten選手は58キル×25ユーロで1,450ユーロ(約21万円)を慈善団体に寄付することとなります。
i want to give a lot of love to twisten for single handedly raising €1450 for charity (alongside whoever matches, you’re amazing too) and for speaking up about his mental health. It’s incredibly brave to do such a thing in a community that can be toxic. Lots of love brother <3
— spvce (@spvcegg) March 5, 2023
チャリティーのために1,450ユーロを単独で集めたこと、そして自分のメンタルヘルスについて語ったことに、たくさんの愛を捧げたいと思います。コミュニティでこのようなことをするのは、信じられないほど勇敢なことです。たくさんの愛を込めて。
@spvcegg
今大会でのショーティーによるキル数は過去の国際大会に比べても比較的多く、「VCT2022 Stage2 Masters」では18キル、「VALORANT Champions 2022」では22キルであったと報告されています。
Twisten選手が所属するTeam Vitalityは1回戦のGlobal Esportsに勝利した後、続く2回戦ではLeviatánに敗北。試合後に同選手が公開したTwitlongerでは、2年以上前からうつ病を患っていることを明かし、父親やチームメイトへの感謝を綴っています。
また、寄付先はメンタルヘルスに関する慈善団体、動物の慈善団体、先日トルコ・シリアで発生した大地震被災者のための慈善団体のいずれかに寄付予定であることを明らかにしています。
