EMEAのプロゲーミングチームFnaticは9月1日、Boaster、Derke両選手との契約延長を発表しました。
Before we kick off our #VALORANTChampions run, @CojoPM & @minijake have some exciting news…
— FNATIC (@FNATIC) September 1, 2022
We've extended our contracts with both @OfficialBoaster and @derkeps to 2025 and 2026 respectively! pic.twitter.com/xDuDtfSNcE
チームマネージャーのCojo氏、コーチのMini氏によれば、Boaster選手は2025年まで、Derke選手は2026年までの契約延長に合意。まだまだ発展途上のVALORANTシーンにおいてこうした発表は珍しいですが、選手の脱退・加入に際してその理由まで述べる同チームの姿勢が表れていると言えるでしょう。
契約延長に至った経緯としては、ここ2年の経験を踏まえ、今後のチーム作りに際して核となる両選手を選んだとのこと。27歳のBoaster選手は世界トップクラスのIGLとして知られており、「VCT 2022:Masters Copenhagen」ではフィジカルの強さも見せつけていました。MiniコーチとはFnaticの前身となるSUMN FCの時から同じチームでプレイしており、その信頼関係がチームを強くしているといっても過言ではないでしょう。
19歳のDerke選手は世界屈指のオペレーター使いとして知られ、チェンバー・レイズ・ジェットを非常に高いレベルで使用します。来年以降のEMEAインターナショナルリーグ入りが確実視される同チームにおいて、世界最高クラスの選手との契約延長は非常に大きなものになるでしょう。
動画内においては「全てのマップにおいて勝利する」「観客の前でプレイすること」「一歩一歩勝ち進んでいくこと」など複数の目標を挙げていた同チームですが、100 Theivesとの初戦は1-2で敗北。後がなくなった状況ですが、ここからの巻き返しはなるでしょうか。