
北米のプロゲーミングチーム「100 Thieves」は15日、VALORANT部門にstellar、Will、Derrekの3人が加入し、期限付きで加入していたbangを獲得したと発表しました。
#100T VALORANT is…@Asunaa @bangzerra @st9llar @WillFPS @DerrekOW pic.twitter.com/KhFrCLLqSX
— 100 Thieves VALORANT (@100T_VAL) April 14, 2022
昨シーズンはAsuna、Hiko、nitr0、Ethan、steelの5人で活動し、「VCT 2021: Stage 3 Masters – Berlin」ではベスト4に入った「100 Thieves」。今シーズンはnitroがCS:GOへの復帰を表明し、steelが「T1」へ移籍したことを受け、新たにBabyJとec1sの二人を獲得しました。
「VCT 2022 NA Stage1 Challengers」にはグループステージから参加した同チームですが、「The Guard」戦のアセントにおいて13-0の敗北を喫したこともあり、わずか2試合で新加入のBabyJ、ec1sを放出。代役として「TSM」よりbang、「Pioneers」よりjcStaniを期限付きで獲得しましたが、迷走を続ける同チームはグループBを1勝4敗の5位で終え、メインイベントへの進出を逃していました。
これを受けて同チームはコーチ陣を刷新し、jcStaniを放出。先日にはHikoの現役引退が発表されました。一部ではEthanを放出しAsuna、Bangの2人に新加入の3名を加えて練習を行っているとの報道もありましたが、その情報は正しかったようです。
新加入の3名はそれぞれ、「Luminosity Gaming」で主にセンチネルをプレイしていたstellar、「Built By Gamers」でデュエリストをプレイしていたWill、「Rise」でイニシエーターをプレイしていたDerrekという、NAの強豪チームに所属していたメンバー。おそらくAsunaをフレックスに回し、正式契約を結んだbangはコントローラー役を継続すると思われます。
5月上旬から開催される「VCT 2022 NA Stage2 Challengers」のオープン予選が控えるなか、100 Theivesがどのような仕上がりを見せるのか、注目が集まります。