2021年9月9日より開幕するVALORANT新シーズン「エピソード3: ACT2」で登場予定の新マップ「フラクチャー」の公式ティザームービーが本日公開されました。
分断された世界を探索せよ。リフレクションAct IIで新マップ「フラクチャー」が登場。https://t.co/k0Ai6MKnaC pic.twitter.com/QHkJZ6unpM
— VALORANT // JAPAN (@VALORANTjp) September 1, 2021


計7つ目となるVALORANTの新マップ「フラクチャー」は、”レディアナイトに起因する災害によって分断された極秘の実験場”が舞台のマップになっており、本マップ最大の特徴の一つとして、防衛側が従来マップよりも攻撃的なポジションを取れるように設計されている点にあります。この独特なマップ設計により、フラクチャーではこれまでの常識では通用しない全く新しい戦略と戦術を考える必要があるでしょう。

本マップの全体図を見てみると、真っ二つに分断されたH字型の形をしており、片方は木々が生い茂る緑豊かなステージ、もう一方は乾燥した砂漠地帯が広がっているという、とても同じマップとは思えない非常に対照的なマップ設計になっています。
この特徴的なデザインについて、リードアーティストを務めるBrian Yam氏は、「マップの2つの面に特徴的な視覚的分割を作り、事故が発生した結果、時系列的に裂け目による決裂が生じたことを示唆したかったのです。」とコメントしています。

フラクチャーの防衛側スポーンはH字型のマップ中央に位置しており、攻撃側はマップの両サイドで防衛側を挟むようにスポーンする独特なマップ設計になっています。さらにマップの前後を繋ぐために、地下にはジップラインが設置されているとのこと。
レベルデザイナーを務めるJoe Lansford氏は、フラクチャーの独特なマップ設計について以下のようにコメントしています。
「このマップのアイデアは、”もしも”という素朴な疑問から生まれました。もしも、攻撃側がマップの両サイドからスタートして、防御側を挟み撃ちにしたらどうだろう?私たちはプレイヤーに基本的な前提条件を再考してもらい、ユニークな問題を解決してもらいたいと考えました。」

さらに本マップには、VALORANTのストーリーとも深い繋がりがあることがクリエイティブディレクターを務めるDavid Nottingham氏より明かされています。同氏はVALORANTのストーリーとフラクチャーとの繋がりについて下記のようにコメントしています。
「『Duality』のシネマティックで2つの地球の存在が明らかになった後、我々の目的は、この2つの世界の間で起きている対立をプレイヤーにさらに覗き見してもらうことでした。そして『Fracture』では、この対立には最初に見られたような白黒はっきりしない側面があることがわかりました。このマップは、我々の地球と、VALORANTのエージェントを送り込んでいる謎の “もうひとつの地球 “との間で起きている紛争の直線的な時間軸において、非常に重要な役割を果たしています。このように私たちは、好奇心旺盛なプレイヤーがこの世界で起こっている謎の対立をより完全に解明できるように、環境とビジュアル・ストーリーテリングに注力してきました。」



おまけ情報:本マップには計10個の”Tactibear”が隠されているとのこと。
