
元ZETA DIVISION / MURASH GAMINGのTENNN選手は10月26日、自身のXで2027年シーズンに向けたLFTを表明しました。今年6月にMURASH GAMINGを契約満了で脱退しており、サブデュエリストとして新たな所属先を探しています。
LFT
— TENNN (@tenhakyou) October 26, 2026
role: sub duelist
場面に合わせてのプレイメイク、倒された後のデスコールに自信があります。
勝ちたいです。
ご連絡はDMまでお願いします。
LFT
role: sub duelist
場面に合わせてのプレイメイク、倒された後のデスコールに自信があります。
勝ちたいです。
ご連絡はDMまでお願いします。
今回の投稿では、希望ロールにサブデュエリストを挙げ、状況に応じたプレイメイクや、デス後のコールに自信があるとコメント。新たなチームでの活動に向けて「勝ちたいです」と意気込みをつづりました。なお、希望地域やリーグについては明らかにしていません。
現在25歳のTENNN選手は、Overwatchの競技シーンで活躍した後、2020年にVALORANTへ転向。NORTHEPTIONでの活動を経て、2021年12月にZETA DIVISIONへ加入しました。
2022年にはLaz / crow / Dep / SugarZ3roらとともにMasters Reykjavíkに出場。レイズを中心に活躍し、日本勢初となる国際大会ベスト4進出、最終順位3位という歴史的な成績に貢献しました。その後もVCT Pacificで活動し、Champions 2023への出場を経験しています。
2023年9月にはZETAのクリエイター部門へ転向し、選手活動を一時休止しましたが、2024年5月にFENNELへレンタル移籍して競技シーンに復帰。VCJ 2024 Split 2では準優勝を収め、同年7月にZETAのクリエイター部門へ戻りました。
2025年1月にはMURASH GAMINGへレンタル移籍し、同年7月に完全移籍。2025年のVCJ Split 1では7-8位、Split 2では5-6位という成績を残しました。2026年も引き続きチームの主力として活動しましたが、Split 1では7-8位、Split 2ではAdvance Stage敗退となり、6月30日にAsk選手とともに契約満了で脱退しました。

また、TENNN選手は今年9月、東京ゲームショウ2026で行われたFISTBUMPのインタビューで、コンペティティブのレート1,000RR達成を目標にしていることを明かし、達成後にLFTを表明する意向を語っていました。さらに、再び世界大会に出場したいという思いも口にしており、競技シーンへの復帰を目指していました。
ZETA時代には世界3位を経験し、その後もFENNELやMURASH GAMINGで活動してきたTENNN選手。今回のLFTではサブデュエリストを希望しており、2027年にどのチームでプレイすることになるのか、今後の所属先は明らかになっていません。