北米のプロゲーミングチーム「ENVY」は4月17日、canezerra選手との契約解除を発表しました。
— ENVY (@Envy) April 16, 2026
CanezerraがRiot Gamesから12ヶ月間のハードウェアBANを受けたことが判明しました。Riot GamesはCanezerraが同社のゲームをプレイしている際の行動を慎重に調査した結果、利用規約への複数の違反を確認しています。これはチート行為による処分ではありません。この利用規約違反に伴い、ENVYのロスターに在籍し続けることにも影響を及ぼす処分が科せられました。
この禁止措置の範囲は、Riotの全タイトルにおいて、プレイ、競技参加、配信、およびあらゆるプロモーション活動を行うことを禁じるものです。その結果、ENVYとの契約は即時解除となりました。
@Envy
「利用規約への複数の違反」について詳細は分かっていませんが、ゲーム内で問題のある発言・チャットがあった模様です。
I made a serious mistake and said things I deeply regret. There’s no excuse for it.
— canezerra (@canezerra) April 16, 2026
I’m really sorry to my fans, Envy, Riot, and everyone who supports me — I’ve let you down.
Ever since I started playing this game, I’ve wanted to be the best. For the past five years I’ve put in…
私は重大な過ちを犯し、深く後悔している言葉を口にしてしまいました。言い訳の余地はありません。
ファンの皆さん、Envy、Riot、そして私を支えてくれているすべての方々に、心からお詫び申し上げます。皆さんを失望させてしまいました。
このゲームを始めて以来、ずっと最高のプレイヤーになりたいと願ってきました。過去5年間、1日10時間近くを費やして練習に励み、上達を目指してきました。その間、特にランクマッチでは未熟な振る舞いをしてしまいました。これは、自分がもっと成長しなければならないという、明確な警鐘です。
今年からは配信を本格的に始め、旅行で不在でない時は月に約200時間を費やしてきました。常に視聴者を楽しませようと心がけてきましたが、今回は自分を見失ってしまいました。それでも、発言を正当化できる理由にはなりません。
18歳を迎えるにあたり、私は悪い手本ではなく、より良い手本になりたいと思っています。処分を受け入れ、この時間を成長の糧とし、二度とこのようなことが起こらないようにします。
私はこのゲームに全力で取り組み、正しい方法で戻ってくるつもりです。
@canezerra
17歳のcanezerra選手は2023年にVALORANTの競技シーンへ登場。昨年のアセンションではデュエリストを担当し、ACS237.7・K/D1.04の活躍でチームの優勝に大きく貢献していました。
同選手は年齢制限のためStage1まではVCTに出場できませんが、6月4日に18歳の誕生日を迎えることからStage2での活躍が期待されていました。しかし今回の処分により、少なくとも1年間は競技シーンに参戦できないことが決まっています。本人は現役を続行する考えを示していますが、果たしてどうなるでしょうか。