2月5日、「VCT Pacific 2026 Kickoff」のDay9にて、ZETA DIVISIONがTeam Secretに2-1で勝利しました。試合終了後、ZETAのAbsol / SyouTa選手が日本配信の試合後インタビューに応じました。

── Tier1での初勝利となりました。Absol選手、今の感想をお聞かせください。
Absol:いやぁ、嬉しいですし、ほっとしましたね。
── 1本目、大差でピックマップを取られ、そこからの取り返し、最後は鍔迫り合いの中での13-11での勝利となりました。自分の中でのプレッシャーはありましたか?
Absol:プレッシャーはすごいあって、「やらなきゃ、活躍しなきゃ」というのはちょっとあったのですが、その中でも落ち着いて、ただチームが勝つプレーができて良かったです。
── SyouTa選手はいかがでしょうか?
SyouTa:Absolと同じで、ほっとしています(笑)
── 1マップ目と2マップ目と苦しい局面も続いて、SyouTa選手らしさが3マップ目だったと思います。何か自分の中でのターニングポイントはありましたか?
SyouTa:まず1マップ目のバインドは内容が正直終わっていて、あと1敗でもしたらもう終わりというプレッシャーがあって、皆緊張していないと言っているものの感じていたのかなと思います。
その後に皆で一回話し合いをしたのですが、「もう悔いのない試合をしたい。これで負けて帰って後悔はしたくない」という感じで気持ちをリセットして、3マップ目のパフォーマンスが出たんじゃないかなと思います。
── 1マップ目では前半でタイムアウトを2回切りましたが、どのような内容だったのでしょうか?
SyouTa:普段の練習とのリアクションスピードが全然違っていて、遅くて遅くて。この後に何をするかというコミュニケーションも取れていなかったし、皆コールはしていたのですが、それぞれがちゃんと聞けていなかったりなどが多く、XQQさんに注意してもらいました。
── Absol選手、ここまで3試合を終えました。Tier1で勝つために「これをやれば行けるんじゃないか」という感触などはありましたか?
Absol:舞台がTier1だからといってビビらずに、自分の持ち味を生かしたプレーをしていれば勝てるなとか、エイムも自信を持ったプレーに繋がるかなと感じています。
── SyouTa選手は2回目のTier1挑戦となりますが、今年はどうすればもっと勝てる、という考えがあれば教えてください。
SyouTa:自分のやりたいことをやり切る、貫くという気持ちがやっぱり大事だなと思いました。
── 次戦はDRXとなります。今日の中でたくさんの反省点もあったと思いますが、次戦までに修正したい点があれば教えてください。
Absol:自分たちは結構1マップ目から立ち上がりが…前半6ラウンドとかは良いんですけど、その後から対策されるなどして自分たちのプレーができなくなってから本当に下手くそな部分なので、1マップ目から全力を出し切れるように明後日までに修正したいと思います。
── 最後に、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。
SyouTa:気づいたらもう3試合、結果はあまり良くはないものの、一応最速敗退は過ぎたとのことで、これから残りの試合をできる限り、もっと強気にもっと強気に全部勝ってMastersに行きたいと思います。引き続き応援をよろしくお願いします。