
5月1日、「VCT Pacific 2026 Stage 1」のDay13にて、ZETA DIVISIONがVARRELに2-1で勝利しました。試合終了後、ZETAのSyouTa選手とryota-ヘッドコーチが試合後記者会見インタビューに応じました。



── 本日の試合の感想をお聞かせください。
ryota-:欲しかった1勝を取れて、めちゃめちゃホッとしていて、疲れました(笑)
SyouTa:Stage 1が始まってから長い間勝ててないと、自信喪失というか本当に僕たちは勝てるのかという問題までよぎってはいたのですが、最終的に勝てて勝つフィーリングを掴めて非常に良かったと思います。
── 以前からディフェンダー側に課題があるとおっしゃっていましたが、今日のブリーズとフラクチャーでは、ディフェンダー側で良いパフォーマンスだったと思います。課題だった守りがうまくなった理由としてはどのようなことが挙げられますでしょうか?
ryota-:あまり詳しいことは言えないのですが、分かりやすく言うと意識することを決めて、「こうやって守ろう」みたいな決め事を設定したって感じです。
── VlogやSyouTa選手の配信などではSyouTa選手とAbsol選手のポジティブなメンタリティがチームに良い影響を与えていると感じています。お2人ともMURASH GAMINGから移籍された選手ですが、MURASHからZETAになにか取り入れたことなどはありますか?
SyouTa:1つ目は強いメンタルを保つことができていて、正直僕らだけじゃなく選手全員が負けてもちろん悔しいは悔しいのですが、「マジか、もう無理だ」みたいな発言をしてるやつは1人もいなかったです。他はそうですね、その頃の強かったことなどのアイデアをAbsol君は結構引っ張ってくれたりしてますね。
── 率直に今日の試合、100点満点で何点だったでしょうか?
ryota-:そうですね、うーん。難しいな。100点満点中…いや、でも100点上げたいです。まだできるできる部分というか、伸ばせる部分はまだまだあるんですけど、とにかく今は自分たちは1勝が大事だったので、その1勝を取ってくれたことに 100点をあげたいです。
── VARRELにはSCARZ時代に一緒に戦ったC1ndeR選手がいましたが、戦いで特に意識したことや、なにかコミュニケーションなどはありましたか?
ryota-:試合前に会場で会った時は「今日よろしくね」ぐらいはしましたけど、意識したことは特にはないですね。お互いそうだったんですけど、0勝同士だったので自分たちにすごいフォーカスしてたんじゃないかなって感じです。
── 今日の控室の場面で、色々な選手がジャケットでモニターを隠しながらウォーミングアップをしている姿があったのですが、理由はなんでしょうか?
SyouTa:あれは太陽の光がすごい眩しくて、モニターにちょっと反射してしまっていて、デスマッチとかウォームアップ が、ちょっと見づらいなって感じだったので、ジャケットで隠しながらやってました。
── それは比較的やっているのでしょうか?
SyouTa:日によってなんですけど、光が強い時はいつもそうやっています。
── SyouTa選手に質問です。配信でのVCなどを聞くと「かかってこい」など結構強気で言っているコミュニケーションも見られたのですが、チーム内の雰囲気はどうでしたか?
SyouTa:あまり良くない落とし方もたくさんあっただろうし、それでもう振り返らずに「俺らもう勝てるから」、もうこのマインドでもうどんどんやってこう、もう盛り上がっていこうみたいな雰囲気でしたね。
── デュエリストを使うようになりましたが、自分のプレーについてどういう印象をお持ちですか?
SyouTa:そうですね。率直に言うと、ショーストッパーが非常に下手くそですね。昔のデュエリストを使っていた時の感覚
が、少しは帰ってきているんですけど、まだアドリブプレーっていうのがまだまだ帰ってきてないな、帰ってきたら強いなーとは思っています。
── 来週、EWC予選があります。そこに向けての意気込みをお願いします。
SyouTa:まず勝利した喜びを覚えて、このままずれないようにEWCもそのまま連続で勝ってフェーズ2に挑めたらいいなと思います。
ryota-:さっき100点上げるとは言ったんですけど、厳しい目で見るとやっぱりまだまだ課題が部分あるんで、あと10日ぐらいかな。どれくらい修正できるかは分からないのですが、自分たちのできることで、 また今回のロール変更で気づいた部分があるので、またこれから自分たちの良さを出すためにどうすればいいかというのを考えながら残りの時間過ごします。ただ、この1勝がめちゃめちゃ自分たちの自信になるのは間違いないと思うので、またこれから勢い乗れたらなって思っています。