4月26日、「VCT Pacific 2026 Stage 1」のDay12にて、ZETA DIVISIONがT1に0-2で敗北しました。試合終了後、ZETAのAbsol選手とryota-ヘッドコーチが試合後記者会見インタビューに応じました。


── 本日の試合の感想をお聞かせください。
ryota-:自分たちは特にディフェンダーで自分たちのしたいファイトができていないってのが毎度おなじみなので、本番でどれくらい思い切りを出せるか、もうここまで来たら毎回これを言ってても同じなので。メンタル面だと思います、今日の試合というか。今回のStage 1を通して、自分たちはメンタル面が良くないと感じました。
Absol:そうですね、自分もryota-コーチと同じで、守りが本当に下手でStage 1を通して。結構スクリムからも攻めは上手くいってても、守りは本当に上手くいかないことが多々ありました。
メンタル面も結構あると思うんですけど、攻めのマクロは皆理解して分かりやすいんですけど、守りのマクロは各個人が思っていることが違ったり、合っている行動なのに自分に自信がないというか、各プレイヤーのマクロ感が多分ずれていて、発言というか。本当に守りのマクロに関しては皆自信がなくて、そういうのがメンタルや、やらなきゃいけない行動に繋がらないのかなと思っています。
── 本日のT1戦は先週の段階からプレイオフ進出にはあまり関係のない試合でしたが、今回のAbsol選手とSugarZ3ro選手のロール変更には色々と試す意図もあったのでしょうか。
ryota-:そうですね、言える範囲でいうと、それぞれの個性を出すためにってのと「チームとしてこれだったら上手く回るだろう」っていう部分の、試すとはちょっと違うんですけど、でも若干似たようなニュアンスのものにはなっています。
── VlogなどではAbsol選手のメンタリティがチームにポジティブな影響をかなり与えていると感じています。チームとしてなかなか勝利ができずに辛い状況だと思いますが、どのようにしてAbsol選手自身のポジティブなメンタルを維持していますか?
Absol:そうですね。リーグ戦ということもあって1勝1敗はでかいんですけど、たかが1敗、たかが1勝という感じでやっていて、1試合1試合で成長できれば勝っても負けても次につながるものなので、試合の勝ち負けはあまり気にしていません。
あとはやっぱり落ち込んでいてもしょうがないので、敗退が確定したりしたら落ち込んでもいいんですけど、それまでは落ち込まないようにっていうメンタルでやっています。
── ヘイヴンの後半のピストルラウンドだと思うのですが、スライディングでエントリーしながらナイフで相手を攻撃したシーンがありましたが、武器の持ち替えミスだと思うのですが、なぜそうなったのか経緯を教えてください。
Absol:ガレージ通路でMeteor選手をクラシックで倒したんですけど、そのまま自分はクラシックからゴーストに持ち替えて、ゴースト持ってハイギアつけてスライディングしたはずなんですけど、なんかナイフ持っててびっくりして敵を切り付けていました。50ダメージですあれ、当ててましたちゃんと。
── 今後またStage 1が終わり、EWCに向けてまだまだ試合が続いていくと思います。今後どのような取り組みや変更などを考えていますか?
ryota-:やっぱり一番変えたいのはディフェンダーですね。今のメタ上、どのチームもディフェンダーは苦戦はしているんですけど、それでも自分たちに足りないものは明確なので、これを後どう改善できるかっていうのが自分とチームの課題というか。チームの課題はもちろんなんですけど、これをずっと言い続けていて変えられないのは完全に自分の責任なので、もうそこしかないですね。
── Vlogなどでは少し焦燥している印象を受けました。そこから今日のT1戦に向けて具体的にどのようにメンタルが変わっていったのか教えてください。
Absol:個人的には焦っていないっていうか、さっきも言ったんですけどたかが1勝1敗という感じで考えていて。チームは本当に落ち込んでいて、DFM戦。皆自信はあるのに結果がついてきていないっていう状況で、それは本当にメンタルに悪影響なんですけど、今のチームは切り替えるのが上手くて、負けた当日は本当に落ち込んでいるんですけど、次の日には皆切り替えて、次の週の戦いに向けてちゃんと改善していこうっていうメンタリティなんで、メンタルに関しては時間が解決してくれたって感じですかね。
── 次戦のVARREL戦の後にEWCなどもありますが、それに向けての意気込みをお願いします。
Absol:現状0勝なんですけど、次戦のVARREL戦はなんとか勝ち切りたくて。本当に自分たちは1勝が大事だと思っていて、1勝して自信をつけないと皆上手く回らないことが多いので、何が何でもVARREL戦は勝って、EWCに向けて自信を持ったまま挑みたいので、ここから成長を止めることなく1個1個改善して全力で頑張っていきたいと思いますので、応援をお願いします。