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ZETA SugarZ3ro「勝つことしか考えていない。常に『1ラウンド、1マップ、1マッチ』と、勝利を目標にやっている」

INTERVIEW 2026.07.18 1 COMMENTS
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7月16日、「VCT Pacific 2026 Stage 2」のDay1にて、ZETA DIVISIONがGen.G Esportsに0-2で敗北しました。試合終了後、ZETAのSugarZ3ro選手とryota-ヘッドコーチが試合後記者会見インタビューに応じました。

目次

ZETA DIVISION 試合後記者会見

── まずは、本日の試合を振り返っての感想をお願いします。

ryota-:アセントについては、ピストルラウンドを両方落としてあの結果だったので、正直なところ、ある程度は仕方がなかったと思っています。

戦闘で言うと、ディフェンダー側のアンチエコとなった15ラウンド目の落とし方だけは悪かったのですが。ただ、そこまでは自分たちに流れがあって、後半のピストルラウンドを取れなかったところから、相手に流れを持っていかれたと感じています。

サンセットでは、逆にピストルラウンドを両方取ることができ、アルティメットも回しながら戦えました。ただ、t3xture選手のプレッシャーを感じる場面もありましたが、選手たちがそれに負けずに、ちゃんと自分たちのやりたいプレーをやってくれていて、そこは大きな収穫だったと思います。

SugarZ3ro:アセントは、自分たちの中では結構いけそうなマップになっていたのですが、大会特有のプレッシャーもあり、ちょっとでもビビると情報がなくなって、敵がどこにいるのか分からない苦しい時間が続く。ってのが大会ならではと久々に思いました。

サンセットは、途中までは相手の守り方や攻め方を把握し、対応できていました。ただ、相手がタイムアウト後に大きく戦い方を変えてきてからは、対応するのが難しかったという印象です。

── 久しぶりにGen.Gと対戦しました。実際に戦ってみて、相手にどのような印象を持ちましたか。

SugarZ3ro:アセントもサンセットも、似ている攻め方と守り方をしていました。マップが違っても同じ動きをしていているように感じたので、その辺の準備や作戦をすごいしてきたのを感じました。やはりt3xture選手のオペレーターによるプレッシャーが非常に大きかったです。

── アセントでは、あまり見かけないブリーチを採用していました。さまざまな構成を試した中でベストな構成だったとのことですが、ブリーチ採用の狙いや強みを、話せる範囲で教えてください。

ryota-:まず、周りのチームがブリーチをあまり使用していないので、相手からすると普段のスクリムでは経験していないようなテンポやセットアップだったり、普段の守り方では対応できないような形を作れることが、アタッカー側でのブリーチの強みだと思っています。

ディフェンダー側は、今日は自分たちが狙っていた配置や動きにはならなかったのですが。ただ、アグレッシブに戦いたいときはアグレッシブにできたりとか、逆にカウンターにしたいときはカウンターにできたりとか、ほかのチームがスクリムなどであまり経験していない形を作れることが、ブリーチ構成の強みだと思っています。

── SugarZ3ro選手は、ZETA DIVISIONの選手で唯一ENCに参加していました。ENCを経験したことで変わったことや、新しく取り組んだことはありますか。

SugarZ3ro:さまざまなチームの強い選手が集まる大会だったので、個人として得られたものは非常に多かったです。その中から、自分たちのチームでも生かせそうなものを取り入れています。詳しくは話せませんが、本当に良い経験になったなと思いました。

── サンセットの9ラウンド目終了後、ボイスチャットでAbsol選手が「オペレーターを取って」と話していましたが、次のラウンドでは誰もオペレーターを持っていませんでした。何かアクシデントがあったのでしょうか。

ryota-:最初は2人ともオペレーターを拾っていたのですが、日本人特有の「どうぞ、どうぞ」が出てしまって、結果的に2人ともオペレーターを落としてしまったという感じです(笑)

── Stage 1で苦しい時期を経験した中で、Stage 2に向けて新しく取り組んだことや、チームを改善するために意識したことを教えてください。

ryota-:直接的なきっかけになったかは分かりませんが、チームメンバー同士でアクティビティを行うなど、選手間の距離を縮めるためのアクティビティをやってみたり、普段の練習では日頃から意識しなければいけないことや、考えなければいけないことを、もう一度基礎から見直しました。

コールや人数有利の生かし方など、基本的な部分に立ち返り、全員が同じビジョンを持ってプレーできるようにする練習を繰り返しました。そこは特に意識して取り組んだ部分です。

── Stage 2の初戦を迎えるにあたって、個人的な目標はありましたか。また、Stage 2を通して成し遂げたいことを教えてください。

SugarZ3ro:勝つことしか考えていませんでした。常に「1ラウンド、1マップ、1マッチ」と、勝利をずっと目標に頑張ってやっています。特に個人的な目標についても、本当に勝つこと以外はあまり考えていません。

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7月17日 更新
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