国内プロゲーミングチーム「NOEZ FOXX」は7月29日、所属ストリーマー「沖縄へ行くために」の選手契約を解除したことを発表しました。
「沖縄に行くために」の契約解除と皆様へのご報告https://t.co/QLsayQmrbM pic.twitter.com/aBx4iutFUT
— NOEZ FOXX (@noezfoxx_jp) July 29, 2024
沖縄へ行くために(以下、沖縄)氏は、2023年8月にNOEZ FOXXのストリーマー部門へ加入。過去にはApex Legendsでのチート利用や、それに伴うVALORANTでの疑惑を持たれていたものの、手元配信を行いながらレディアントに到達するなど、コミュニティでも大きな注目を集めていました。
しかし、今年5月末からTwitchでの配信やSNSの更新が途絶え、先日にはRiot Gamesからチート利用を理由にBANされていることが発表されていました。しかし約1ヶ月ほどたった今月21日、アカウントへの不正アクセスが確認できたことから永久BAN処分が解除。チームからの発表があったとおり、既に配信を行うなど沖縄氏は活動を再開していました。かねてより沖縄氏は今回の件について「本当にやっていない」と断言していることが明かされ、その無実が証明された形となりました。
しかし7月29日、一転して同氏の契約解除を発表。SNSで報告文が投稿されたほか、NOEZ FOXXのYouTubeチャンネルにおいてDJふぉい氏が出演する報告動画が投稿されました。
その理由として、動画中では「所属選手、メンバーはじめサポートしてくれているスポンサー、そして応援してくれているファンに迷惑を掛けたくないから」と語り、また「沖縄の言葉に嘘は無かったのは良かったと思える反面、俺のチートに対する認識が甘かった」と謝罪しました。沖縄氏については、以前よりコミュニティの間でチート利用等に対する反感の声もありましたが、結果的には潔白だったものの、今回の一件においてその批判が再燃した形となってしまいました。
NOEZ FOXXは今回の発表で「今回の件は、チート使用者に対する認識の甘さと未熟さが招いた結果であると深く反省しております」とし、「日本一・世界一を目指し、さらなる成長を遂げるために邁進してまいります。引き続き、皆様からのご支援とご指導を賜りますよう、お願い申し上げます」と今後の活動への決意を表明しました。