6月29日、「VCT 2024 Pacific Stage 2」のWeek3 Day1が行われました。第2試合では、ZETA DIVISIONはRex Regum Qeonに0-2で敗北を喫しました。現在2勝6敗で残り2試合を控えている状況ですが、本日の結果によりグループステージ敗退が決定しました。
本稿では、試合後に行われた記者会見でのインタビュー内容を掲載。ZETAからYuran選手とCarlaoコーチがインタビューに応じています。
―― 本日の試合を終えての感想をお聞かせください。
Yuran:今日の試合は全体的に相手にペースを掴まれたかなという試合展開が続いて、悔しかったです。自分たちのペースをもっと相手に押し付ければ良かったなと思います。
Carlao:これまでよりもテンポを上げて行動するようにしていましたが、時にはうまくいくこともあれば、うまくいかないこともあります。1v3のような重要なラウンドやクラッチの瞬間がいくつかありましたが、それらを制することができず、試合で少し後れを取ってしまいました。そういう部分が試合に影響したと思います。
―― 本日の試合に向けて、どのような準備を行いましたか?
Carlao:攻撃面では今までよりも積極的な動きを意識していました。第1マップのスプリットでは、それが少し上手く機能したように思います。良いラウンドを作ることができましたし、サンセットでもほとんどOTに突入するところでした。攻守交代の時点で9-3というのも、攻撃と守りの良い展開になりました。
サンセットではいくつかのチョークポイントで競り合おうとしましたが、そのタイミングをうまく掴むことができなかったです。今日はその戦いを挑む戦略を立てたのですが、それがあまり機能しなかったように思います。スプリットではローテーションのタイミングを合わせられず、重要な局面を落としてしまいました。

―― 本日のYuran選手の個人的なパフォーマンスについてはどのような印象でしょうか。
Yuran:サンセットに関しては、ブリーチというのもあってあまり噛み合わない場面も多く、結局味方にスキルを入れているので自分自身の撃ち合いに集中できないことがあったりしました。少人数戦のときはキルは出来ていたのですが、もっとカバーは取れたかなと思います。
―― 今回特に意識していたRRQの選手はいますか?
Yuran:RRQだとxfferoとJemkin選手かなと思います。理由はxffero選手はラークと本陣に参加するという緩急が上手くて、それに振り回された所がありました。Jemkin選手は火力が高いので、それに崩されないように気をつけていました。
Carlao:チーム全体の状況について、特定の誰かに焦点を当てるようなことはありませんでした。我々はチーム全体のマクロゲームにフォーカスするようにしていました。
―― 次のTalon Esports戦に向けて、どのような準備を行う予定でしょうか。
Carlao:次の試合までに1週間あるので、いくつかの課題を解決し、センチネルからイニシエーターへの切り替えについてももう少し取り組む予定です。今週中に準備を進めていきます。
