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北米プロゲーミングチーム「Sentinels」は10月31日、オーナーグループから340万ドル(約5億円)の資金調達を行ったことを発表しました。
Happy to share with you all that the ownership group continues to be committed to the @Sentinels brand and the @Sentinels fan base. pic.twitter.com/wQpmoEOjHf
— Rob Moore (@robmooreEsports) October 30, 2023
オーナーグループが引き続き@Sentinelsブランドと@Sentinelsファンベースにコミットしていることを皆様に共有できることを嬉しく思います。
@robmooreEsports
Sentinelsは親会社であるP1 Esports LLC、JAG Futureu Ventures LLCとthe Jerry A Greenburg Trustからなるオーナーグループから340万ドル(約5億円)の資金調達を行ったことを発表しました。
同チームは8月5日に運営資金を確保するために投資型クラウドファンディングを開始。その際同チームの財政状況が明らかとなり、ひと月に選手・クリエイター・スタッフ・グッズに70万ドル(1億円超)を支払っていることが判明しました。また、クラウドファンディングに成功しなければ2-3ヶ月で、成功しても新たな資金調達が無ければ4-5ヶ月で運営が不可能となる状況であると説明されていました。

今回の資金調達は11月3日に終了するクラウドファンディングに向けたものと思われます。評価額である3,090万ドルの4%の売却を予定していた同チームですが、現在は個人投資家から15万ドル(約2,300万円)もの資金を集めています。
また、同チームは「主力タイトルであるVALORANTを通じたゲーム内デジタルコンテンツから利益を獲得する体制が整っている」としており、チームスキンからの収益を期待していると明かしています。
2021年に開催された初の国際大会「VCT 2021 Stage2 Masters」で優勝した初代王者であり、現在もAMERICAS LEAGUEに参加しているSentinelsですが、今オフにはTenZと再契約を果たし、さらにはjohnqtとZellsisを獲得。来シーズンの成績のみならず、その財政状況にも注目が集まっています。