
北米プロゲーミングチーム「Sentinels」は8月5日、運営資金を確保するために投資型クラウドファンディングを開始しました。開始に伴いSentinelsの財政状況が明らかとなっています。
Sentinels are spending nearly $700K a month on player and content creator salaries
— Hunter (@HUN2R) August 8, 2023
They say if they don't successfully crowdfund, they are only able to operate for 2-3 months…which only extends to 4-5 months if they do. pic.twitter.com/tsTLwRWv1g
Sentinelsは選手、コンテンツクリエイター、スタッフの給与に月70万ドル(約1億円)支払っています。
同チームはクラウドファンディングに成功しなければ2-3ヶ月、成功しても4-5ヶ月で運営が不可能になるとしています。
@Sentinels
北米でもトップの人気を誇るSentinelsは、VALORANTやApex Legendsなどの部門を保有。さらに、Twitchフォロワー270万人超を誇る人気ストリーマーであるtarikが在籍するコンテンツクリエイター部門を保有しています。
Sentinelsは5日にstartengineで投資型クラウドファンディングを開始。評価額の3,090万ドルの4%の売却を予定していることが明らかとなっています。
資料によると、Sentinelsはひと月に選手・クリエイター・スタッフ・グッズに70万ドル(1億円超)を支払っていることが明らかになりました。そして、クラウドファンディングに成功しなければ2-3ヶ月で、成功しても新たな資金調達が無ければ4-5ヶ月で運営が不可能となる状況であると記載されています。
2021年に開催された初の国際大会「VCT 2021 Stage2 Masters」で優勝した初代王者であり、現在もAMERICAS LEAGUEに参加しているSentinels。VALORANT部門では非常に豪華なロスターを誇り、NAトップの配信者であるTarikを抱える同チームですが、非常に危険な財政状況が明らかになり、シーンに激震が走っています。