
8月8日、「VCT 2026 Pacific Stage 2」Day14が行われ、Global EsportsがZETA DIVISIONに2-0で勝利しました。
試合終了後、ZETAのAbsol選手とryota-ヘッドコーチが記者会見で試合を振り返りました。


── まずは、本日の試合を振り返っての感想をお願いします。
ryota-:そうですね。ブリーズは惜しくも敗れて、スプリットでは3-9からみんなが頑張って追いついて、オーバータイムまで行ったのですが、やっぱりオーバータイムでまた負けてしまったな、という感想です。
Absol:ブリーズはそこまで内容が悪かったわけではなく、順当に負けたという感じです。スプリットはミスがちょっと多かった試合だったかなと思います。もっと楽に勝ち切れたマップだったと思います。
── 今日のGlobal Esports戦では、ZETAが高い勝率を残しているサンセットがディサイダーまで残り、前回のNS RedForce戦で苦戦したヘイヴンをGE側がBANするなど、少し予想外にも見えました。今回のBANPICKについて、どのように感じていますか?
ryota-:詳しいことはすべて言えないのですが、ある程度は予想通りのBANPICKでした。
── Absol選手に質問です。Global Esportsは、PatMen選手やUdoTan選手らを擁し、Masters Londonにも出場した強豪チームです。Kickoff以来の対戦となりましたが、実際に戦ってみてどのように感じましたか?
Absol:正直、Kickoffのときと比べると、ミクロの部分がかなり強化されているように感じました。相手の1人の行動がほかの選手の行動につながっていたり、特にPatMen選手のソロピークなど、個人判断の部分がかなり強化されていたと思います。
例えるならPaper Rexのように、1人が特殊な動きをしたときに、その動きを起こした選手に全員が合わせるようなプレーです。スプリットで自分たちが攻めているときには、特にそう感じました。
── 今のZETAは、エコラウンドの取得率がかなり高くなっている印象があります。その要因はどこにあると考えていますか?
Absol:特に以前と大きく変わった部分はないのですが、ミクロを強化していく過程で、ボディの使い方だったり、細かいコールの部分などが強化されたので、それがエコラウンドの取得率が上がっている要因かなと思います。
あとは、SyouTaがたまにおかしいマルチキルの取り方をするので(笑)、それも結構あるかなと思っています。
── 最後に、プレイインに向けての意気込みをお願いします。
ryota-:結果的には2勝3敗でプレイインに進むことになりました。ただ、試合内容自体はすごく前向きなものだったと思いますし、みんなそれぞれ成長している部分があります。
ただ、あと一歩のところで勝ち切れるチームになるためには、もう一段階上のレベルに上がらないといけないと思っています。次のプレイインは1週間後なので、それまでにしっかり修正できるように頑張っていきたいと思います。