
5月1日、VALORANTの「Season 2025 Act 3」のキックオフトレーラーが公式YouTubeチャンネルにて公開されました。
2025年6月2日で正式サービス開始から5周年を迎えるVALORANTですが、5月1日よりパッチ10.08が適用され、新Actが開幕します。今回のパッチでは、ヨルおよびアストラに対してバランス調整が実施され、両エージェントが弱体化。また、フレンドにゲーム内アイテムを贈ることができる新機能「ギフト機能」が実装されます。
そのほかにも、ファンタジーと異世界をテーマとした新スキン「ダイバージェンス」や5周年をテーマにした特別なプレイヤーカードなどを含む新たなバトルパスが登場。「デュオの日」限定カプセルも再登場するなど、さまざまな新要素が登場します。

今回公開されたトレーラーは、VALORANTのリリースから現在に至るまでの歩みを振り返る内容となっており、歴代王者誕生の瞬間、アレンジされたVALORANT Championsのテーマソング「Ticking Away」「Die For You」が使用されるなど、歴史の節目を感じさせる映像に仕上がっています。
また、映像内では未発表の新マップと思われるシーンも確認されています。28秒付近では新マップと思われる映像が確認でき、また3秒付近にも関連するキーアートが一瞬登場。背景には城のような建築物が描かれており、城下町が舞台となる可能性があります。


現在、ゲーム内には11個のマップが実装されており、最後に追加されたのは2024年6月の「アビス」。それから約1年が経過しようとしており、次回の「Season 2025 Act 4」での新マップ実装が期待されます。
さらに、次回パッチ10.09ではエージェント「テホ」の弱体化が予定されています。VALORANTスタジオ責任者のAnna Donlon氏が自身のXにて明かしており、シグネチャーアビリティ「誘導サルヴォ」への調整が行われるとのことです。

加えて、アビリティ過多への対策についても、今年中に段階的な対応が進められる予定であり、大規模なバランス調整は「VALORANT Champions」終了後に実施予定であると明かされています。また、9月には多くのプレイヤーから要望の多かった「リプレイ機能」が実装されることも明らかになっています。
5周年を迎える本作は、コンテンツ・システムの両面で大きな変化が予想される1年となりそうです。今後の動向にも注目が集まります。