
「G2 Esports」「GIANTX」などで活躍したnukkye選手は1月4日、VALORANTからの引退を表明しました。以前活動していたCounter-Strikeシーンに戻るとのことです。
Coming back to Counter-Strike!
— nukkye (@nukkye) January 4, 2025
I have decided to not continue my career in Valorant, and make a comeback to where I belong – CS
I spent almost 4 year competing in Valorant. It was hell one of a ride, with a lot of highs and few lows during that time. I used to work with a…
Counter-Strikeに戻ってきました!
私はVALORANTでのキャリアを続けず、もともとの居場所であるCSにカムバックすることを決めました。
VALORANTの競技シーンで4年近くを過ごしてきました。数多くの良い時期と、少しのうまくいかない時という、最高の時間を過ごしました。私は異なる文化やアプローチを持つ、様々な人々と仕事をしてきました。感情のジェットコースターのような時もありましたが、経験したすべての状況は非常に勉強になり、人間としても選手としても成長させてくれました。自分自身について、そしてすべての選手がひとつの方向を目指し、チームがうまく機能するために必要なことをたくさん学びました。
この数年間、私はG2、Heretics、GIANTXといったティア1のチームだけを代表してきました。うまく機能していたロスター、機能不全に陥ったロスターの両方を経験しました。今の自分から振り返ると、それらを経験できて良かったと思っています。良い時期からも多くのことを学びましたが、もっとも重要な知識は最悪の時期から得ることができました。
チーム全体が一つのビジョンに従うこと、そして選手に合わせてアプローチを調整すること、そしてコーチとIGLのシナジーがチーム全体に与える影響、それらがいかに重要か理解しています。
私は常に努力家で、結果を出すために時間をかけ、努力することを惜しみません。CS2については3-4カ月間、努力し続けてきました。ゲームに慣れるために、たくさんのfaceitsをプレイしたり、試合や大会を見たり、たくさん努力しました。今の個人的な状態についてはとても満足していますし、競技レベルでそれを発揮する準備ができています。私には多くの経験と知識があり、T2チームがさらに一歩前進する手助けとして、多くの価値を提供することができます。チームに最も貢献できるポジションとしてはサポート / ラーク役を考えていますが、全く新しいプロジェクトを始めるチャンスがあるのならば、IGLも考えています。詳細については、私のDMかエージェント@Kuba__Chmiel.に連絡してください。
サーバーでお会いしましょう
@nukkye
現在27歳のnukkye選手は2016年からCounter-Strikeシーンで活動し、2020年にVALORANTへ移行。レイズの名手として知られ、当初所属したTeam Hereticsは2021年Stage1のMastersで準優勝、G2 Esports時代には2度の世界大会出場を果たして「Masters Berlin」でベスト4に入るなど活躍しました。
2023年からはGiants Gaming(現GIANTX)に活躍の場を移すと、主にセンチネルを担当してLCQからのChampions出場に貢献。2024年もGXの一員としてKickoffに出場しましたが、大会終了後にチームからの脱退が発表され、FAとなっていました。
今年で5年目を迎えるVALORANTシーンでは、世代交代が進んでCSシーン出身の選手が減少傾向にあります。その一方で、元Team LiquidのNivera選手、元Cloud9のVanity選手など、CSに戻るプレイヤーもちらほら出ています。およそ5年ぶりのCS復帰となるnukkye選手ですが、どこまで結果を残すことができるでしょうか。