
8月13日に行われた「VCT 2026 Pacific Stage 2 Play-In」でRex Regum Qeonを下したSharper Esportsのメンバーが試合後のインタビューに応じています。一部を翻訳しました。
── Pacificの初戦でRRQに勝利しました。どんなお気持ちですか?
Apinya:特に初戦ということもあって、勝てて本当にうれしいです。
── もう少しお願いします。この舞台に立つまで本当にハードに努力してきて、勝利を手にしました。どのような感情が湧いてきましたか?
Apinya:説明するのは難しいですね。本当に一生懸命努力してきました。ただチームとしてはプレイオフに進むことを目指しているので、このままやり続けるだけです。
── ヘイヴンは思うようにプレイできたと思いますが、サンセットは…多くのTier1チームでも、あのようなスコアから巻き返すのは難しいと思います。どのようにメンタルリセットして、最終マップで勝利することができたのでしょうか?
Apinya:2マップ目を終えた後に話し合いをして、どのようにして負けてしまったのか、またいくつかの細かいミスについて喋りました。実際のところ自分たちはそんなに多くのミスをしていたわけではなくて、ラウンドをうまく締められなかっただけです。やるべきことを理解したからこそ、3マップ目で巻き返すことができました。
── 今日の試合は自信につながったと思います。次はDFM戦です。彼らについて知っていること、考え、予想などについて教えてください。
Apinya:DFM戦について、あまり過度な期待はしていません。というのも、私たちは彼らとよくスクリムをしていて、勝つ日もあれば、負ける日もあります。お互いのことはよく知っているんです。なので予想は難しいですし、自分たちのゲームをすることに集中するだけです。
── 試合を振り返っての感想をお願いします。
PTC:個人的には、今日RRQを越えることができれば、実際に勝利できたわけですが、そのままプレイオフへ突き進むことができると思っています。
── Sharperは東南アジアSplit2のプレイオフで、無敗の快進撃を見せました。アシスタントコーチとして、チームの相乗効果がようやく発揮されたターニングポイントは何だったと思いますか?
NYM:一緒にたくさんの辛い時期を乗り越えてきたからだと思います。スクリムの時に言い争ったりもしてきました。お互いを理解できていないし、知らなかったんです。でもSplit2でちょっとよくない試合をした後などは、真剣にたくさん話し合いました。お互いに正直になろうとしたんです。それが、私たちをこれまで強くしてきたと思います。
── PTC選手へ質問です。2021年に「Valorant Champions Berlin」でプレイオフに進出しました。東南アジアでは最も早くにその舞台へたどり着いたチームの一つでした。その時の経験は今回のプレイインや、時を経て再び訪れたステップアップの機会にどのような影響を与えていますか?
PTC:ずいぶん前のことですが、あの時のことは今でも覚えています。その経験を活かして、チームのなかの「お兄さん」的な役割、心の支えになりました。チームメイトの誰かが問題を抱えていたり、どうすればいいか分からなくなったりしたときは、私が相談に乗るようにしています。
── Pacific Play-Inの出場に伴い、まったく新しい地域のメタに直面することになります。準備のどの程度を、相手の戦略への対策に充て、どの程度を単に自分たちのゲームプランの完成度を高めることに注力しているのでしょうか?
NYM:実は、特定のチームを予測するよりも、自分たちのゲームプランに重点を置いています。Pacificには、さまざまなスタイルを持つチームがいるからです。基本的にはまず自分たちのプレイスタイルを見直し、相手にに対してどのプレイスタイルが適しているかを検討しています。それが私のやり方です。