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元Cloud9のVanityが引退を表明「ランクマッチの環境が変わり、プレイすることに楽しみを見出せなくなってきた」

2024.11.05 14 COMMENTS
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北米のCloud9で長くIGLを務めたVanity選手が、11月4日に引退を表明しました。

私はVALORANTから離れることを決めました。
その大きな理由としては、ランクマッチの環境が変わり、そこでプレイすることに楽しみを見出せなくなってきたからです。

チーム練習以外の時間を費やすことができないのに競争するのは、チームメイトに対しても、所属するかもしれない組織に対してもフェアではありません。私はこれまでのキャリアを通じて、お金のためにプレイする人を非難し続けてきたし、そういう人たちのようにはならないと自分に言い聞かせてきました。だから、ここで区切りをつけることにしました。

今後に関してはCS2の配信を数カ月行う予定で、最終的に自分が自信を持てるレベルまで到達できたと感じたら、また試合に出場するつもりです。

私を支えてくれたすべての人たち、チームメイト、そして私が所属していたすべての組織に感謝します。皆さんのおかげで、僕はずっと夢見てきたことを追求することができました。これからも応援をよろしくお願いします。

@Vanityxz

25歳のVanity選手は、2016年よりCounter-Strikeの競技シーンに参戦。2020年にVALORANTへ移行すると、翌年2月にVersion1へ加入しています。VALORANT初の世界大会「VCT 2021 Masters Reykjavík」では5-6位に入ると、シーズン中に移籍したC9ではLCQを勝ち上がり、「Champions 2021」ではベスト4に入りました。

その後世界大会への出場は無く、昨年は「LOCK//IN」終了後にC9から脱退しNAのTier2シーンで活動した時期もありましたが、今シーズンは再びC9に戻っています。チームでは主にコントローラーを担当し、今年のAmericasリーグでは6勝4敗の好成績を残しましたが、Masters / Championsの出場はなりませんでした。その後、 先月にチームからの脱退が発表されています。

今オフではZETA DIVISIONのLaz選手に加え、SentinelsのTenZ / Sacy選手など、初期から競技シーンを引っ張ってきたプレイヤーの引退が相次いでおり、世代交代の時を迎えています。

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6月19日 更新
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