7月6日、「VCT 2024 Pacific Stage 2」のWeek4 Day2が行われました。第2試合では、ZETA DIVISIONがTalon Esportsに2-1で快勝を収めました。ZETA DIVISIONは現在3勝6敗、明日のPRX戦で今シーズン最終戦に臨みます。
本稿では、試合後に行われた配信でのインタビュー内容を掲載。ZETA DIVISIONからLaz / Yuran選手がインタビューに応じています。

―― 本日の試合はかなり攻めっ気のある見受けられましたが、試合前にはどのような話し合いがあったのでしょうか。
Yuran:とにかく楽しむことを第一で、アグレッシブに、相手のペースに飲まれないように動こうという話をしていました。
―― 今回かなりノリに乗ったTLNの攻めが見られましたが、どのように対応を行ったのでしょうか。
Yuran:相手のペースに合わせてたらこちらが持たないので、こっちも戦えるタイミングで戦っていこうというコールが入ったので、それに皆で合わせてアグレッシブに動いていきました。
―― 先週より、Laz選手とhiroronn選手のロールチェンジがありました。この変化によってYuran選手の体感としてはどのような変化がありましたか?
Yuran:僕的には今のほうがフィットしているというか、選手のパフォーマンスを上げれているような気がします。
―― 最終ラウンドでは(ブリーチの)ローリングサンダーを使用して勝利に導きましたが、どのような判断だったのでしょうか。
Yuran:残り時間もなくて、相手が一人ローHPだったので、混乱を作ることでこちらは人数的にも不利だったので。Depさんがやってくれるんじゃないかなということで使用しました。

―― 明日はシーズン最終戦のPaper Rex戦となりますが、コメントをお願いします。
Yuran:応援いつもありがとうございます。明日はPRX戦で厳しい戦いになると思いますが、今日みたいな感じで自分たちのプレーを押し付けて飲まれないように気をつけていきたいなと思います。応援お願いします。
―― 今シーズンにおいて前回の勝利(4/16 vs Bleed Esports戦)から80日ぶりの勝利となりましたが、今回の勝利についてはどのように感じていますか。
Laz:まずはめちゃくちゃ嬉しいです。hiroronnと僕のロールスワップからプレイヤー全員が輝ける環境をなんとか作りたいなと思っていて、今回こうして形に出来たというのはすごい嬉しいなと思っています。
―― ロールスワップについて、Carlaoコーチが本日のインタビューで「そこにかなりフォーカスして時間を費やしてきた」と仰っていましたが、どのくらいの練習期間や経緯について教えて下さい。
Laz:2つ前の試合(DFM戦)に負けてからすぐにロールスワップをしました。本当に一から作り直すというレベルで最初から頑張ってチームとしてどうやって戦っていくかという所を皆で話し合いました。
かなり練習時間も長くて、皆で頑張って一丸となって練習ができたかなと思っています。ロールスワップをして本格的にIGLをやることで見えてくる問題点も凄くいっぱいあったので、そこもフォーカスしながら今回こうして形に出来たのは嬉しいなと思っています。

―― TLNのアセントでの不死鳥構成(フェニックス / クローヴ / KAY/O / セージ / ソーヴァ)がありましたが、実際に戦ってみてどうでしたか。
Laz:そうですね、面白い構成だなっていうのはすごい思いました。アセントは正直ZETAが強かったというのは感じていて、ジェットとオーメンが居ない分の戦い方は上手く出来たなと思っています。
個人的にはオフメタ構成は凄く好きなので、大会の場で経験できたというは楽しかったですね(笑)。
―― 最後に、ロータスでZETA側の構成が以前に戻ったと思いますが、TLN戦に向けた対策だったのでしょうか。
Laz:どちらかというと、自分たちのピックプールに合ったものを選んでいるつもりです。個人のパフォーマンスが出るように、という気持ちではありました。
―― 明日、最終戦のPRX戦を迎えますが、ファンに向けて一言をお願いします。
Laz:皆さんまず応援ありがとうございました。明日でうちの試合が最後の試合になってしまいますが、PRXは本当にラスボスなので足掻くだけあがいて散っていってやろうかなと思っています。明日もよろしくお願いします。