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「VCT 2023 Masters Tokyo」FNATICがEvil Geniusesを3-0で破り優勝、史上初の国際大会連覇を達成

EVENTS 2023.06.25 34 COMMENTS
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6月25日、VALORANT国際大会「VCT 2023 Masters Tokyo」Day12が行われました。EMEA「Fnatic」とAMERICAS「Evil Geniuses」の対戦カードとなったグランドファイナルは、3-0でFnaticが勝利し国際大会連覇を達成しました。

先日のアッパーブラケットファイナルでは、2-1の接戦の末にFnaticが勝利した同カード。第1マップのロータスをFNCが勝利すると、先日の対戦でも接戦となったスプリットを同じ13-11のスコアでFNCが取得。第3マップのバインドでは、チェンバーとレイナを採用したEGに追い詰められますが、8ラウンド連取で逆転勝利、王座を手にしました。

今年2月から3月にかけて開催された国際大会「2023 VCT LOCK//IN」ではチーム初の国際大会優勝を果たしたFnatic。Masters Tokyoでの優勝によって国際大会連覇を成し遂げた初のチームとなりました。

目次

Fnatic vs Evil Geniuses / 3-0 FNC WIN

第1マップはロータス。FNCの得意マップである同マップでは、第2ラウンドのスリフティーからFNCが4-1のリードを握ります。EGもBoostioの2連続クアドラキルから4ラウンド連取に成功、6-6と同点での折り返しとなります。

FNC守りの後半戦はLeo、Alfajerがマルチキルを連発。6ラウンド連取で一気にマッチポイントに到達すると、Alfajerの3キルでAサイトのリテイクに成功したFNCが13-8で第1マップを取得します。

続く第2マップはスプリット。FNCはAlfajerのサイファーを活かした守りでアドバンテージを握り、5-1とリードします。しかし、アビリティの合わせが機能したEGもラウンドを返し、8-4のFNCリードで攻守交代を迎えます。

後半戦、EGがjawgemo、Demon1の活躍でピストルラウンドを取得すると、FNCにラウンドを許さず逆転に成功。EGはBサイトを高めのエリア取りで抑えると、Aサイトは息の合った連携でFNCの攻めを守り抜きました。しかし、FNCもタイムアウト明けから修正しラウンドを取得すると、Bサイトを1人で破壊したDerkeの活躍もありFNCがマッチポイントに。武器不利で苦しいEGのAサイトを攻略し、FNCが13-11で第2マップを取得しました。

第3マップのバインドでは、後が無くなったEGがレイナ・レイズのダブルデュエリストにチェンバーを加えた構成を披露します。FNCの2連続パーフェクトラウンドで試合がスタートしますが、EGも撃ち合いを有利にするアビリティを活かし、撃ち合いでFNCの守りを突破。Demon1のツールドフォースが猛威をふるったEGが8-4とリードします。

後半戦、EGがピストルラウンドを取得しリードを広げます。EGは防衛のためのアビリティの少なさに苦労し、FNCが3ラウンド連取に成功。Demon1のオペレーターで攻めを抑えたEGがマッチポイントに到達しますが、Alfajer、Derkeの活躍でFNCが6ラウンド連取、12-12でオーバータイムへ突入します。

オーバータイムではFNCが勢いのまま課題の守りでラウンドを取得。AlfajerのファーストブラッドからAサイトを攻略したFNCが14ラウンド目を取得、前人未到の国際大会連覇を達成しました。

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7月18日 更新
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