
アメリカ・ロサンゼルスで開催中の公式大会「VCT AMERICAS 2023」ですが、ピストルラウンドにおいてフルオート射撃が可能な「フレンジー」の採用数が「ゴースト」を上回ったことが明らかになりました。
VALORANTの第1ラウンドや第13ラウンドなど、ピストルをメイン武器として戦うラウンド(ピストルラウンド)では、ノーアーマーの相手をヘッドショット1発で倒すことができるゴーストが主流となっています。しかしながら、rib.ggの統計によると、「VCT AMERICAS 2023」では、ピストルラウンドにおけるフレンジーの採用率がゴーストを上回ったことが明らかになりました。
rib.ggのデータによると、Week6 Day2終了時点でピストルラウンドでゴーストが537回購入されたのに対し、フレンジーは562回と僅差ながらゴーストを上回ることとなりました。EMEAやPACIFICのデータと比較すると、フレンジーはAMERICAS地域の大きな特徴といえるでしょう。
EMEAはWeek6終了時点では、ゴーストの購入回数が717回、クラシックが487回、そしてフレンジーが269回とゴーストが主流となっています。PACIFICもWeek7終了時点でゴーストが565回、フレンジーが500回と僅差ながらゴーストが上回る結果になっています。
また、AMERICASにおけるフレンジーのキル数では、「LOUD」のaspasが36キルで1位に。ここまで6勝0敗で1位となっているLOUD、そしてACSでも全体1位を走るaspasの強さはフレンジーの巧さにあるのかもしれません。