
インドを拠点とするプロゲーミングチーム「Velocity Gaming」は2月22日、2023シーズンへ向けた新ロスターを発表しました。
Roster Consists Of – @ec1s_ @domaVALORANT @officialhellff @ExcaliVLR @deathmakercs #feelthevelocity ⚡
— Velocity Gaming (@officialvlt) February 21, 2023
Velocity Gamingはインドの強豪チームとして知られ、今年からPACIFICリーグに参加したGlobal Esportsとしのぎを削っていました。新ロスターには昨年から所属するインド人選手3名を残し、新たにDoma、ec1sという大型補強に成功しています。
19歳のDoma選手はVALORANTシーンに初期から参入し、FNATICの前身となる「SUMN FC」でBoaster選手、Mistic選手とともに本格的な活動を開始。もともとはレイズを中心に使用していましたが、Derke選手の加入とともにフレックスへ転向、2度の世界大会に出場しますが、2021年シーズンをもってチームから離れています。その後は「TENSTAR」「MAD Lions」などのEMEAチームで活動し、MAD時代はフランスリーグで準優勝という結果を残しました。
22歳のec1s選手もVALORANTシーンに初期から参入。2020年の8月には「Team Liquid」に加入し、2021年のStage1まで同チームに所属していました。その後は「Ninjas in Pyjamas」に加入するものの、同チームがブラジルに拠点を移したことで脱退。「100 Thieves」ではわずか2試合の出場で契約を切られています。その後は北欧リーグで活躍し、現在も「Human Tripwires」の一員として活動していましたが、インドへ活動の場を移す模様です。
インドではGlobal Esportsが積極補強を行い、アジアの各地域から選手を集めています。Velocity Gamingも同様の動きとなっており、英語が公用語となっている強みが出ている模様です。今後開催が予定されている南アジアリーグでどのような活躍が見られるでしょうか。