4月14日、VALORANT国際大会「VCT 2022: Masters Stage 1 – Reykjavík」のグループA ローワーブラケットファイナル、日本代表「ZETA DIVISION」vs BR2位「Ninjas in Pyjamas」の対戦が行われました。
勝利すればPlayoffs進出が決まり、ベスト8以上が確定する重要な一戦。ZETA DIVISIONはブラジル2位通過・NIPを相手に白熱した戦いを見せ、2-1で見事勝利!日本代表として国際大会Playoffs進出&ベスト8以上のFPS史上に残る偉業を成し遂げました。
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グループステージを突破したZETA DIVISIONは、明日4月15日(金) 02:00- Playoffs初戦・シードチームのG2 Esports戦に臨むことになります。ZETA DIVISIONのPlayoffsでの活躍に世界中から大きな注目が集まります。
注目の第1MAP、マップはZETAピックのスプリット。アタッカー側スタートのZETAはNIPの堅い守りに阻まれ、開幕5本を落とす幸先の悪い展開に。第6ラウンド、時間をかけたZETAの丁寧なセットが功を奏し、ようやく1本目のラウンドを獲得。このラウンド獲得を皮切りに流れを掴んだZETAはTENNN, SugarZ3roなどの好プレーが光り、4連続でラウンドを返していきます。
5-7で折り返した後半戦、NIPはbnjのクラッチプレーなどで4本を連取し、ZETAにとってはまだもや苦しい立ち上がりに。第16ラウンドではTENNN, Laz選手の好プレーが光り、2on4の状況からZETAがラウンドを獲得。しかし、NIPのフィジカル力を存分に活かした攻撃を止めることができず、第1MAPは6-13でNinjas in Pyjamasの勝利となりました。
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ZETA、アイドル入場から2本目のラウンドを獲得!
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前ブリンクDep💨💨
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Laz選手 (@lazvell) のGODフリック👊👊
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ディフェンダー側スタートのZETAは、Dep, Lazを中心とした強力な防衛布陣で一方的な試合運びを見せ、開幕6本を連取。NIPも負けじと追い上げを見せるものの、最終的には8-4とZETAが差をつけて前半を折り返します。
後半戦、開幕ピストルラウンドを先取したZETAは続く2ndラウンドを獲得し、10-4とラウンド差を広げていきます。さらに第15ラウンド、ZETAはエコラウンドながらDep選手のラーク、時間を目一杯使った我慢強いプレーが刺さり、この重要なラウンドを見事手中に収めます。第19ラウンド、ZETAはまたもやエコラウンドでDep選手の1stピックを契機にラウンドを取り勝利へ王手をかけますが、ZETAはあと1本が取れず攻めあぐねる展開が続く中、最後はZETAが逃げ切る形となりました。第2MAPは13-10でZETA DIVISIONの勝利となりました。
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ZETA DIVISION、Playoffs進出まであと1勝へ!!!!!
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Playoffs進出が決する運命の第3MAP、フラクチャー。ディフェンダー側スタートのZETAは、NIPの素早いセットプレーに苦しみ開幕4本を連敗、不安な立ち上がりとなります。第5ラウンド、ZETAはLaz選手のオペレーター起用が刺さり、ようやく1本目のラウンドを獲得。続くラウンドでもTENNN選手の活躍が光り、ラウンドを2-4とします。3-7と差が広がっていく中で迎えた第11ラウンド、ZETAはLaz選手の1stピックで有利を築き、ラウンドを獲得。前半戦の最終ラウンドではLaz選手が開幕スナイパー2人抜きを決めるなどの活躍を見せ、5-7で前半を終えます。
後半、開幕のピストルラウンドを落としたZETAは続く2ndラウンドも落としてしまうものの、続く第15, 16, 17ラウンドを連取し、ラウンド状況を8-9とします。しかしその後、流れを断ち切られNIPの守りを崩せずに苦しむZETAは、8-12でNIPに先制王手をかけられます。しかしここからZETAが凄まじい集中力・怒涛の追い上げを見せ、絶望的状況からラウンドを連取、試合はオーバータイムに突入します。
OT突入後、Laz選手の1stピックで人数有利を作ったZETAはラウンドを先制。続くラウンドでもNIPを完封し、第3MAPを14-12で勝利。2-1で見事Playoffs進出の快挙を達成しました。
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日本代表ZETA DIVISION、NIPに2-1で勝利!!!!!
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キャスター一同:お疲れ様です!おめでとう!
Laz選手:ありがとうございます。
OooDa氏:今のお気持ちをお聞かせください。
Laz選手:今までに感じたことがないくらい嬉しいです。
岸大河氏:9-12かな、Laz選手が「絶対に勝てるから」と言っているのが(カメラに)抜かれてたんですよ。僕らはずっと信じてて、オーバータイムからもずっと皆を信じてて、改めてどうでしょうか今のお気持ちは。
Laz選手:いや、もうコメントが出ないですね(泣)。
岸大河氏:1MAP取られて、2MAPに行くときっていうのはチーム内でどのような話をされていましたか。
Laz選手:正直言ったところ、パフォーマンスが本当に出なくて。僕も含め皆寝れなかったりしてたので、昨日の疲れが結構出てたのかなと思って。ただ、本当に自分たちは実力があるんだよというのを信じて、丁寧に丁寧に(試合を)作っていこうというのがあって。それが2MAP目のアイスボックスで上手く行ったのかなと思います。
岸大河氏:Laz選手が今振り返って思う、勝利のターニングポイントというのはどこでしたか。
Laz選手:TENがめちゃくちゃいいプレーを追い込まれたときにしてくれて、それで何回も助けられたり、困ったときのcrowのコールでそれが凄い刺さって勝ちに繋がったり、本当に皆、めちゃくちゃ強かったです。
岸大河氏:NIPというチームは戦ってみて、今までにない相手だったと思いますが、どのような印象の試合でしたか。
Laz選手:本当に強かったですね。スタイルが全然違う上に対応も難しくて、それでいてめちゃくちゃなフィジカルを持っていて、もうどう対処していこうかなというのは思ってました。自分たちが昨日の疲れでパフォーマンスが最高潮という感じではなかったので、そこも含めてどうやっていこうかなという感じだったんですけど。一戦目のDRX戦でボコされた焦りとかをこの試合では絶対に出さないように丁寧に丁寧に組み立てていって、最終的に取り返せてめっちゃ良かったです。
OooDa氏:タイムアウト中、XQQコーチからのメンタル面での話や印象に残ってる話はありましたか?
Laz選手:今回は詰まっちゃうシーンが多くて、緊張だったりで頭がしっかり働かなかったりするシーンがあったんですけど、そういう時に一回皆で整理して「こういう感じだからこういうことが出来るよ」「フェイク、これ2回目めっちゃ刺さってるんだけど、3回目はきついと思う」とか、重要なところでタイムアウトを取ってくれて、何回も軌道修正をしてくれてめちゃくちゃ助かりました。
yukishiro氏:これからプレイオフが始まって、まずは初戦G2 Esports戦というのが決まっていますが、それ以外に戦ってみたいチームはありますか。
Laz選手:正直どことも戦いたいです。どこが来ても。もう自分たちが行けるとこまでという話ではなくて、FnaticやNIPを勝ち進んできた以上、彼らのパフォーマンス以上のことをプレイオフでは出したいと思います。
岸大河氏:2日連続でかなりパフォーマンスが発揮できなかったという話もありましたが、3日連続というのは選手にとってどのような負担がありますか。
Laz選手:一回大会を落ち着いて見直すというのが出来ないので、自分たちの改善がどうしても遅れてしまうなというのを感じたのと、試合の時間が遅いと本当に寝れなくて、試合中のアドレナリンが出まくっているのが寝る時間まで響いちゃって、ちょっと(試合時間を)早めにしてくれると助かるかなと思います。基本的には2日に一回のペースにしてくれた方がどのチームもすごくいい状態で、高いパフォーマンスの試合が見れるのかなと思います。
岸大河氏:応援してくれた皆さんに一言いただけますでしょうか。
Laz選手:皆さん本当にありがとうございました。やりました。

