
昨年12月にVALORANT公式YouTubeで公開された「2022 VCTのフォーマット」では、VCT 2022の開催スケジュール変更、サードパーティーと協力の下で開催される新たな大会、女性プレイヤー向けの国際大会「Game Changers」の開催予定など、競技シーンにおけるさまざまな情報が発表されました。
また、本動画では2022年には「国/地域別リーグ」を新設することが発表されており、まずはヨーロッパからリーグが開始。徐々に他地域への展開を進める予定であることが明らかにされています。

昨日17日、TwitterではEMEA地域リーグの公式アカウント「VLR EMEA」が ”VRL EMEAがロビーに参加しました” という投稿と共に登場。プロフィールには「VALORANT Regional League EMEAの公式アカウント」と記載されており、先述した国/地域別リーグの詳細がこちらのアカウントより発信されていくものと思われます。
💥VRL EMEA has joined the lobby💥
— VALORANT Challengers EMEA (@valleague_emea) January 17, 2022
VALORANTと同じ開発・運営元のRiot GamesのMOBAタイトル「League of Legends」では、LCK、LPL、LEC、LCSなど、世界各地域でさまざまな公式プロリーグが設立されています。
LoL国内プロリーグの「League of Legends Japan League」(通称:LJL) では、今年から開催日数を例年の2倍にする新日程フォーマットを導入するなど、日本国内の競技シーンにおいても大きな盛り上がりを見せています。昨年末に開催された世界大会「Worlds 2021」での日本代表・DFMの活躍はまだ記憶に新しいことでしょう。
動画内でも説明されていたように、VALORANTにおいても今回のEMEAでのリーグ設置を皮切りとし、VALORANT Regional League JAPAN (VLJ ? ) といったように世界各リージョンでのリーグ設置に向け、徐々に準備が進められていくものと思われます。
「Challgengers、Masters、Championsは来年のVCTシーズンの核となるイベントですが、来年のVALORANT eスポーツはそれだけに留まりません。今シーズンの振り返りから競技機会をさらに増やそうと考え、新たな機会を求めるプロに向け、複数の新イニシアチブを立ち上げます。まず国/地域別リーグを新設し、新世代のスター育成を目指します。ヨーロッパで開始し、徐々に他地域への展開を進めます。LoLで素晴らしい成果を挙げ、多数のスターを育んだ取り組みを来年VALORANTにも導入します」
2022 VCTのフォーマット | VALORANT Champions Tour 2022より
