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Acend所属のcNedがTwitchの投げ銭機能を利用したマネーロンダリングへ意図せず関わっていたことを告白。意図的ではなかったとして直接的な関与は否定

NEWS 2021.11.02 9 COMMENTS
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今年12月に開催されるVALORANT世界大会「Champions」への出場が決まっているAcend所属の🇹🇷 cNed選手が、自身の配信上でTwitch上での投げ銭機能を利用したマネーロンダリングに意図的ではないものの、一部関与していたことを認めました。

海外メディア「Upcomer」によると、同選手以外のトルコ出身のプレイヤー達にもマネーロンダリングを行った疑いがあるとして、Riotによる事実調査が行われているとのことです。

目次

資金洗浄の手段とcNed選手の関与

cNed選手が関わったとされるマネーロンダリングは、Twitchのビッツ機能(ストリーマーへの投げ銭機能)を利用したもので、盗難されたクレジットカードを不正利用し、配信者に高額のビッツを送った後に寄付者と配信者でお金を分けるというもの。

同選手の兄🇹🇷 deNc選手も一連の騒動への関与を認めており、cNed選手はこの事件の首謀者(寄付者)と直接コンタクトを取ったことはなく、全ては兄を通じて行われたと説明しています。また同選手の主張によれば、寄付を受け取った後、それをTwitchに報告はしなかったものの、今回の関与は意図的ではなかったとしています。

続けて、cNed選手は「超高額のビッツを送る」と脅されていたとも語りました。大量のビッツが送られると、Twitch側が配信者のアカウントを停止するので、収益が得られなくなってしまうとの事。実際に彼の友人がこの被害に遭ったことがあると述べています。

また、Esportsに関するニュースを報道しているJake Jacky氏によると、今年10月に起こったTwitchへのハッキングにより、配信者の収益を含む情報が流出。これにより、異常なビッツの動きが明らかになったとTwitter上で報告しました。この報告以降、何人ものプレイヤーが一連のスキャンダルへの関与を認めたといいます。

同氏は、「Riotはスキャンダルに関わったプレイヤー達をBANするだろう」とツイートしていましたが、翌日に「Riotは必要な情報が全てTwitch側から提供されない限りBANはできない」と発言を訂正。

Upcomerの記事タイトルに対して、m1xwellらは”クリックベイト”であると批判

ソース元となったUpcomerの記事タイトルでは、「VALORANTのプロ、cNedがTwitchのマネーロンダリング・スキャンダルへの関与を認める」となっていますが、cNed選手本人は「タイトルには同意できない」と異議を唱えています。

さらに、G2のm1xwell選手やEU地域でVALORANTのアナリストとして活動するMitchMan氏も、Upcomerの記事タイトルの付け方に対して、語弊を招く恐れのある”クリックベイト”(釣りタイトル)であると強く批判しています。

現時点ではcNed選手本人は直接的な関与を否定していますが、今後明らかになる情報次第では同選手のChampionsへの出場も危ぶまれるかもしれません。

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