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2021年第3四半期のeスポーツPCゲームランキングが発表、VALORANTは第3位でTier1入りを果たす

NEWS 2021.10.28 10 COMMENTS
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海外のeスポーツメディア「The Esports Observer」より、PCゲームを対象とした2021年第3四半期(7-9月)のeスポーツPCゲームのランキング(ティアリスト)が発表されています。

これらの統計データは、それぞれのタイトルにおける月間アクティブユーザー数、大会賞金総額、視聴時間など計6つの評価指標(下記に記載)に基づいてポイントを算出し、ゲームタイトルの影響力を可視化してランク付けしたものとなります。

6つの評価指標
  • PCでの月間アクティブユーザー数:30%
  • 分配された賞金総額:25%
  • Twitch esportsカテゴリの視聴時間:20%
  • Twitchの総視聴時間:15%
  • 大会の開催数:5%
  • Twitchの同時配信数:5%
目次

TOP3はLoL、CS:GO、VALORANT。VALORANTはTier1入りへ

Tier1(スコア40以上)には、Riot Games社のMOBAタイトル『League of Legends』が73.46ポイントで1位にランクイン。2位には67.55ポイントでValve社のタクティカルFPS『Counter-Strike: Global Offensive』、続く3位には47.64ポイントでLoLと同じRiot Games社のFPS『VALORANT』がランクインしています。

第1位:League of Legends

3位以下に大きく差をつけ、2021年第3四半期のランキングで第1位に輝いたRiot Gamesの『League of Legends』(以下、LoL) は、世界のeスポーツシーンを牽引する大人気MOBAタイトル。LoLは現在世界で最もプレイされている対戦型ゲームであり、そのプレイヤー数は2番目にプレイされている「CS:GO」よりも20.7%多いことが今回の報告で明らかになっています。

また、LoLでは6月から9月にかけて世界各地域で夏季リーグが開催されていたこともあり、ライブ配信サイト「Twitch」における同タイトルの第3四半期の累計視聴時間は約3億8,000万時間を記録。Twitchのeスポーツカテゴリで最も多くの視聴時間を記録し、世界においても最も多く視聴されたゲームとなりました。

第2位:Counter-Strike: Global Offensive

2位にはValve社のタクティカルFPS『Counter-Strike: Global Offensive』(以下、CS:GO) が67.55ポイントでランクイン。

VALORANTのベースにもなったValve社の『CS:GO』は、数あるFPSの中でも特に上位層の実力が高いことで知られています。CS:GOが今回2位にランクインした理由としては、フランチャイズ制のリーグが導入されたことにより大会が非常に多く開催されていることや、全ゲーム中トップの約608万ドル(6億9千万円)の賞金総額、全ゲーム中トップの110の大会開催数などが挙げられています。

しかしながら、Twitchでの視聴時間に関しては1億7,000万時間とLoLの視聴時間の45%にしか及ばず。視聴時間の指標では2位のVALORANT(2億5,000万時間)に続き、第3位という結果となりました。

第3位:VALORANT

LoLと同じくRiot Gamesが開発・運営を手掛けるFPS『VALORANT』は、1年前の2021年第3四半期から大きくポイントを伸ばし(28.33→47.64)、Tier1入りを果たしています。

2021年8月から9月にかけて世界各地で行われたVALORANT公式大会「VALORANT Champions Tour 2021」が大きく影響し、開催された大会数、Twitchでの視聴時間(2億5,000万時間)などで2位を記録しました。最もプレイされたゲームの指標では、LoL、CS:GOに続き第3位という結果となっています。

リリース当初から順調にスコアを伸ばしてきていることから、VALORANTが世界的に人気のタクティカルFPSとしての地位を確立してきていることが分かります。

画像引用元:The Esports Observer

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9月1日 更新
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