先日適用された「VALORANT パッチノート3.03」において、当初はパッチ3.02でアップデート予定であった「ヨル」の強化が見送らました。これについて、VALORANT開発チームは現時点におけるヨルのアップデート計画についてコメントを発表しました。

海外掲示板Redditに投稿された「アップデートが先延ばしになるのはどうしてなのか」という疑問に対し、VALORANT開発チームは直近のアップデートと今後の見通しについて以下のようにコメントをしています。
Comment
byu/AwpTicTech from discussion
inVALORANT
今回のアップデートに関して不満があるプレイヤーの皆様へ、私たちの考えが少しでもそれらの疑問解消に役立つのであれば幸いです。
直近のアップデートに関して、大幅な変更を行わない理由については以下の通りです。
・パッチノート3.0のアップデートは、このゲームにとって非常に重要なものでした。
それ故、アップデートがどのような変化を与えるかということについて、時間をかけて注意深く見守る必要があり ました。
私たち開発陣は、”KAY/Oの追加”、”武器やスキルの価格変更”に適応している最中のプレイヤーに対して、急に大幅なアップデートをすることを望んでいないということです。
・バランス的な側面においても、現状かなり良くできていると考えています。
もちろん改善の余地はありますが、大幅な変更や早急な対応をしなければならないほどの問題点は見つかっていません。(ヨルに関しては、アップデートのためにアートリソースの変更の実施をする必要がありますが。)
・私たちはよほどのことがない限り、アップデートのタイミングはプロプレイヤーの現場を混乱させないように、競技大会の合間に集中させるようにしています。
ゲームバランスの安定性を考慮し、大幅なアップデートを控えているというのも理由のうちの一つです。・Riotの全社員はちょうど一週間の休暇を取ったところです。
海外掲示板Reddit「VALORANT Patch Notes 3.03」より引用(*意訳含む)
これらのパッチノートの質をチェックするのに時間を要することを加味すると、今回のパッチでの変更は2~3週間前に実装されている必要があったということになります。
私たち開発陣はプレイヤーの意見を無視しているわけではありません。
ゲームサービス開始した(当初かなり大きなバランス問題があり、コミュニティからの多くのフィードバックによってさまざまな対応を施してきた)頃に比べて、最近はバランスも非常に安定してきていると考えています。
これからもゲームのサポートに関して、皆さんがどのように感じているのか、バグや環境に対するフィードバックに常に耳を傾けていく方針です。
上記の内容に加えて、ヨルのアップデートについて開発陣は以下のように言及しました。
アートリソースが必要なものは、他の要素との調整が必要になります。
Yoru rework delayed: Valorant devs explain why they’ve pushed back Agent overhaulの一部より引用(*意訳含む)
加えて、ヨルはほかのエージェントに加えて少し複雑なつくりになっているのです。
”全面的な見直し”とまでは言いません。しかし、アート/ビジュアル関係の構成要素は、私たちのゲームのシステム的な側面において重大な不具合を引き起こす可能性があるため、適切に時間をかけて処理していく必要があります。
今はまだどんな内容かは言えないのですが、”数値の調整だけではない”ということだけお伝えしておきます。
アイコン、エフェクト等に関わってくる”アートリソースのアップデートが必要”というコメントから、一般的な強化とは対照的に、大幅な変更がされることが予想されます。