
Riot Gamesは11月2日、「VCT 2027 Pacific Kickoff Japan Qualifier」の大会概要を発表し、エントリー受付を開始しました。受付期限は11月16日23時59分で、11月22日からオンライン予選が開幕します。DetonatioN FocusMe(DFM)とQT DIG∞の2チームはプレイオフからのシード出場が決定しており、優勝チームには2027年のVCT Pacific Kickoffへの出場権が与えられます。
【エントリー開始】
— VALORANT Champions Tour JAPAN (@valesports_jp) November 2, 2026
2027 VCT Pacific Kickoff Japan Qualifier🔥
新シーズンへの挑戦はここから!
予選を勝ち抜き、オフラインFinalsを制して「Pacific Kickoff」への出場権を掴み取れ👊
📅受付:〜11/16(月)23:59
🔗大会詳細・エントリーはこちら👇https://t.co/nQPgmo7izG#VALORANT #VCTJP pic.twitter.com/pdwR0ih2tu
2027年のVCT Pacificでは、従来のリーグ制から大会形式が大きく変更され、パートナーチーム以外にも世界大会への道が開かれます。シーズン最初の大会となるKickoffには、パートナーチーム8チームと各地域の予選を勝ち抜いた4チームの計12チームが出場。日本予選にはそのうち1枠が割り当てられています。

日本予選は「Open Qualifiers」「Playoffs」「Finals」の3ステージで構成されます。
11月22日から始まるOpen Qualifiersでは、ダブルエリミネーション形式のオンライン予選を実施。すべての試合がBO3で行われ、勝ち上がった6チームがPlayoffsに進出します。
12月2日から6日まで開催されるPlayoffsには、Open Qualifiersを突破した6チームに加え、DFMとQT DIG∞がシードチームとして出場します。
DFMは2026年のVCT Pacificに参戦した実績、QT DIG∞は「VALORANT Challengers Japan 2026 Split 2」で優勝した実績が評価され、それぞれOpen Qualifiersを免除される形となりました。
Playoffsもダブルエリミネーション形式で行われ、全試合BO3を採用。上位3チームが12月11日から開催されるオフライン決勝に進出します。
Finalsは12月11日~12日の2日間、シアターGロッソで開催されます。
初日の12月11日にはアッパーブラケット決勝とローワーブラケット決勝を実施。翌12月12日にグランドファイナルが行われ、日本予選の優勝チームが決定します。
グランドファイナルはBO5、それ以外の試合はBO3で行われます。優勝した1チームは、タイ・バンコクで開催される「2027 VCT Pacific Kickoff」への出場権を獲得します。
なお、Open Qualifiersの公式配信は予定されていませんが、PlayoffsとFinalsは全試合が公式配信される予定です。
Open Qualifiersの主な参加条件は以下の通りです。
エントリーは11月2日から16日23時59分まで受け付けています。
※Open Qualifiersの開催日数は参加チーム数によって調整される場合があります。
今回の予選では、2027年のVCT Pacificパートナーチームに選出されなかったDFMに加え、国内王者のQT DIG∞がシードで参戦します。一方、パートナーチームに選出されたZETA DIVISIONとCrazy RaccoonはKickoff本大会への出場が決まっており、日本予選には出場しません。