
国内プロゲーミングチーム「RIDDLE ORDER」のオーナー・ボドカ氏は10月19日、来シーズン以降VALORANT部門を継続しないと表明しました。
同氏が配信上で明らかにしています。今回のパートナーシップ選考に応募したものの、選出されなかったことで撤退を決めたとのことです。再設立する可能性は否定しなかったものの、「少なくとも2年は無い」などの発言もあり、近いうちの復帰可能性は無いとみられます。なお、現在残っている選手はFAを出す見込みとのことです。
RIDは2023年12月にVALORANT部門を設立。ZETA DIVISIONアカデミーのメンバーに経験豊富なSeoldam / JoxJo選手を加えたロスターで躍進し、2024年から25年にかけては国内大会で4連覇を達成、2年連続でアセンショントーナメントに出場しました。その後、同チームからはyatsuka / Caedye選手がDetonatioN FocusMeへ移籍、Tier1に挑戦しています。
しかし今シーズンはSplit1で6位、Split2で3位と伸び悩み、シーズンファイナルではIGZISTに敗れて5-6位フィニッシュ、オフライン進出を逃すなど、苦しい一年になりました。その後、Seoldam / Luca / Mintyの3選手とコーチ陣の脱退が決まっています。

リーグ制が廃止されたことで、来年以降の日本シーンは世界大会出場へ向け、資金力豊富なパートナーチームと競うことが求められます。費用がさらに上昇するとの声も出ており、同様に撤退するチームも出てくるでしょうか。11月からオープン予選が開催予定となっているだけに、それぞれ早い判断を迫られそうです。
現在のRIDDLE ORDER VALORANT部門のロスターは以下の通りです。