
「VALORANT Champions 2026」プレイオフで100 Thievesに敗れ、シーズン終了が決まったNongshim RedForceのメンバーが試合後の記者会見に応じています。一部を翻訳しました。
── 今年が終わり、パートナーシップ・サイクルも終盤を迎えようとしていますが、どのようなお気持ちですか?何か振り返ることはありますか?まパートナーシップ時代を過ごした期間や、今年のパフォーマンスについて、特にMasters Santiagoでの優勝やChampions進出について、感想をお願いします。
Dambi:今年はMastersのトロフィーを勝ち取り、Stage2では準優勝を果たしました。また、初のChampions出場権を獲得し、プレーオフにも進出できました。プロゲーマーとして、これほど早い段階でここまで来られるとは思ってもみませんでした。
Championsでは8位で終わってしまいましたが、もっと良い成績を残してチームをさらに上へ導けていれば、本当に良かったと思います。その点については、私としては本当に残念です。もっと良い結果を出せたなら良かったのですが。来年どうなるかは分かりません。ただ、今年は本当に忘れがたい年になるでしょう。
Xross:私は韓国のChallengers、アセンション、Pacificを経て、ここまでたどり着きました。始めた当初はただVALORANTが大好きで、プレイするのが本当に楽しかったんです。そのおかげで試合も楽しめましたし、それがTier2やTier3での勝利を通じて、私のモチベーションを維持してくれました。
その後PacificからMastersへと進出し、今やChampionsです。自分のマインドセットは少し変わったと思います。少し前は「勝たなきゃ」という考えしかなかったけれど、Championsでは昔の自分に戻れて、このゲームを心から楽しめるようになったのは本当に良かったです。
だから今回のChampionsでの私たちの戦いは本当に特別なもので、またこのゲームを愛せるようになったのはとても楽しかったですね。

── Rb選手へ。あなたは今このメンバーの中で最も経験豊富なプレイヤーですね。Vision Strikers時代やベルリンでのChampions、そして今回の上海に至るまで、このチームを素晴らしいものにしたあなたの経験のうち、チームメイトと共有できたことは何でしたか?
Rb:「Champions Berlin」はだいぶ前のことなので、すべてを覚えているわけではありませんが、当時は自分たちのチームが優れているとかなり自信を持っていたものの、他のチームも同様に強かったことに気づきました。ですから、そこから得た最大の教訓は、謙虚であることと、過信しすぎないことでした。
今回のChampionsに関しては、チームメイトに激励の言葉や特別なスピーチをしたわけではありません。ただ、「今この瞬間を楽しもう」と伝えたくらいです。
── Masters Santiagoで優勝した後、Stage1はみなさんにとって非常に厳しいものだったと思いますが、それでも見事に巻き返してここまでたどり着きました。そこで伺いたいのですが、チームとしての結束を深め、そもそもこの舞台に進出するための巻き返しを果たす上で、最も困難だった点は何だったと思いますか?
SilKanoN:最も重要で、最も難しかった点は――他のチームのヘッドコーチの方々も共感していただけると思いますが、国際大会の直後に新しいパッチへ順応する時間が全く足りなかったことです。サンティアゴを制した後、ヨルがナーフされたにもかかわらず、10日ほどしかありませんでした。
メディアデーやテクニカルチェックもあったため、実質的に10日間をフルに活用できたわけでもありません。それに、長時間のフライトの直後に、スクリムを立て続けに行うわけにもいきません。それが問題でした。
次にこれと似たような話ですが、大会間での変更が多すぎます。EWC(予選)が始まった当初、ネオンのジャンプはナーフされていませんでした。しかし(本選)グループステージではマップが変更となり、ナーフも適用されていました。変化にその場その場で順応するのは各チーム次第であり、最も早く順応できたチームが勝利を収めるという状況でした。
準備時間すら十分になく、しかもEWCの直後に、Stage2にも出場しなければならなかったんです。やはり時間がなくて、ここに参加しているすべてのチームも、きっとこの気持ちはよくわかるはずです。