
「VALORANT Champions 2026」T1戦を終え、Paper Rexのメンバーが試合後の記者会見に応じています。一部を翻訳しました。
── コーチ陣に質問です。Champions Shanghaiでの敗戦について、PRXとって最大の教訓や学びは何だったと考えていますか?
alecks:この大会の最後の2試合、3マップで、私たちは3回とも逆転されました。ですから、冷静さを保つことを学ばなければならないということです。
── f0rsakeN選手へ質問です。あなたは長い間このチームの中心で、チームとして数々の困難を乗り越えてきました。今年、あなたにとって最大の学びは何だったのでしょうか? グランドファイナルに進出できたのですし、望んだほど遠くまでは進めなかったとしても、確かに多くの成果を挙げたと思います。
f0rsakeN:この旅はここで終わってしまいましたが、たくさんのことを学んだと思います。どうすれば良い人間になれるか、良いチームメイトになれるか、という部分ですね。これまでを振り返って、本当に感謝しています。もちろん、ここにいるチームメイトたちはみんな、間違いなく才能に溢れていますから。
そして今日は負けてしまったけれど、きっと私たちはさらに成長して、もっと強くなれるはずだと確信しています。また次があります。何が起こるかは分からないけど、来年こそ私たちの年になることを願っています。
── invy選手へ。チームに加わって1年目ですが、みなさんはお互いにまるで家族のような関係にあることがよく伝わってきます。PRXでプレーしてきた今年、一番印象に残っている瞬間はどんなものでしたか?
invy:これまで私たちが経験してきた、すべての出来事が最高でした。KickoffやStage1から今に至るまで、どれも本当に素晴らしい瞬間だったと思います。浮き沈みはあったけれど、そこから多くのことを学びました。
こんな形で終わってしまうのが本当に残念です。勝利してまたグランドファイナルに戻れなかったこと、そして今回こうして負けてしまったことが悔しい。すごく落ち込むけれど、全体的には、eスポーツで経験した中で最も楽しかったものの一つだったと言えると思います。このチームに加わってからは、一生大切にしたいと思うような瞬間がたくさんあったからです。

── d4v41選手に質問です。2026シーズンが終わりましたが、この一年を振り返って、今年のトーナメントでのパフォーマンスをどう評価していますか?
d4v41:わかりません。これまで何年にもわたって、様々なメンバー構成でプレイしてきました。後悔はないと思います。本当に楽しかったです、特に今年は。f0rsakenが言っていたように、ゲーム以外でも本当にたくさんのことを一緒にやりましたし、後悔は一切ありません。
3回も逆転を許してしまったのは残念で、それを修正するしかないと思います。あるいは、単に相手が私たちよりずっと上手かっただけかもしれません。そうは言っても、正直よく分かりません。ただ今回の大会で、私たちは優勝に値しなかったんだと思います。
── alecksコーチへ質問です。今日はリバーススイープを食らってしまいましたが、以前の試合でも似たような逆転負けがありましたね。これにはどのような原因があるとお考えですか?
alecks:私たちはただ負けるのが怖かったんです。そういう気持ちが表に出ると、こういうことが起きてしまいます。
── 先ほど、「負けるのが怖い」という気持ちについて触れられましたね。これはチームに最近現れたものなのでしょうか。それとも、しつこい問題というわけではないにせよ、過去にも見られた傾向なのでしょうか?
alecks:グランドファイナルで多く負けてきた副産物だと思います。それを無視しようと努力はしているんですが。オフシーズンでは、精神的な部分にもっと深く向き合う必要があります。これをどうにかするために、何人かのスポーツ心理学者を呼ぶ必要があるでしょう。そうしなければ、絶対に解決しません。
自分たち自身に圧倒されてしまったんだと思います。T1が勝利に値したと言いたいのですが、3マップともピストルラウンドを取って、9-3でリードしていたのに、こういう馬鹿みたいな形で負けてしまうのは正直受け入れられません。
私が指摘できるのは準備が不十分だったということだけですが、それは間違いなく私の責任です。もう一つは、この問題をどうにか解決しなければならないということです。
── Jinggg選手へ。大会の序盤に、Champions前の休息期間が皆さんにとって非常に良かったと言っていましたね。特に、今年これほど多くの大会や試合をこなしたことを考えると。これから数ヶ月、どのような過ごし方になるのでしょうか?オフシーズンが控えていることを踏まえて、休息やコンディショニングの面でどう考えていますか?
Jinggg:今年は本当に長い一年でした。おそらく、これまでで最も長い年だったかもしれません。Stage2が始まる時点ですでに前年度と同じくらいの試合数をこなしていたというデータをWendlerコーチが挙げていました。だから、今年は本当に長かったと思います。
個人的には、オフシーズンにはまずしばらく休んで、それからまたプレーするリズムを取り戻すようにしています。それが私のオフシーズンの過ごし方なんです。ベテランらしく、友達とゲームをしたり、人生を楽しみます。もちろん努力は続けますが、しっかり休んで、それを満喫するんです。1年のうちで実際に1~2ヶ月の休みが取れるのは、たぶんこの時期だけですから。
だから、この休みを本当に有効に活用しなきゃいけません。もちろん、練習を怠ってはいけない。そうしないと、すぐに遅れをとってしまうから。それが、私が休み中にやろうと思っていることです。