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元「T1」のk1Ng選手が4月21日、自身のXでLFTを表明しました。2023年12月にT1を離脱して以降、約2年4か月にわたって所属チームが決まっていませんでしたが、今回センチネルとして全地域からオファーを募る形で競技シーンへの復帰を目指します。
LFT
— k1Ng (@k1Ngvlrt) April 21, 2026
Looking for team as a player in all regions. (Sentinel)
Former : DRX,GEN.G,T1
Discord : rio_steven or godblessyouou
25歳のk1Ng選手は、CS:GO時代に韓国の「MVP PK」で活動していた経歴を持つ韓国人選手。VALORANT競技シーンには2020年6月、現「DRX」となる「Vision Strikers」の一員として参入。同年末にはFirst Strike: Koreaを制覇し、2021年にはVCT Korea Stage 1 Mastersでの優勝、Masters Berlin 2021や年末のVALORANT Champions 2021にも出場するなど、当時の韓国シーンを代表するチームの中心メンバーとして活動していました。
その後、レンタル移籍として「ESportsConnected」「Incheon On Sla2ers」を経由したのち、2022年10月にはVCT Pacificフランチャイズチームの一つ「Gen.G Esports」の一員として加入。2023年シーズンにはVCT Pacific League プレイオフ4位、Pacific Last Chance Qualifierで3位入賞を果たしました。
2023年9月にはGen.Gのロスター再編に伴い退団し、同月「T1」へiZu選手、xccurate選手とともに加入。同年10月のTEN Valorant Global Invitationalではプレイオフ進出を果たしたものの、同年12月にはチームを離脱しており、それ以降は新たな所属先が決まらない状況が続いていました。およそ2年4か月ぶりに本格的な所属先探しを再開する形となります。
DRX・Gen.G時代はサイファーやキルジョイなどのセンチネル、ヴァイパーといったコントローラーまで幅広く担当してきた選手ですが、今回のLFTではセンチネルとして全地域からオファーを募る形となっています。VALO2ASIAの「2023年アジアプレイヤーランキング」では16位にも選出されるなど、国際大会の経験を持つベテラン選手として、新シーズンに向けた動向にも注目が集まりそうです。