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トルコのプロゲーミングチーム「PCIFIC Esports」は1月21日、2026シーズンへ向けたロスターを発表しました。
Please welcome our newest VCT 26 Crew! 🫡
— PCIFIC Esports (@PCIFICespor) January 20, 2026
💠 Felix "al0rante" Brandl
💠 Mehmet Yağız "cNed" İpek
🔰 Mateja "qpert" Mijovic
💠 Patryk "NINJA" Koczyba
💠 Johann "seven" Hernandez JR.
🔶 Kaan "Leader" Taşpınar
🔸 Manuel "Thinkii" Martínez
🔹 Koray "Koyo" Arpat
Mürettebata hoş… pic.twitter.com/uXQ4wNJ1Lu
PCFは昨年のアセンションで昇格を決めたものの、BBL Esportsと提携していたこともあり、ロスター全員が同チームへ移籍。Tier1チームのロスターがほぼ固まった状態から再編を余儀なくされており、文字通りTier2に残っている選手からロスターを組む必要がありました。

新加入プレイヤーのうち、24歳のcNed選手は2021年にAcendでChampions優勝を経験。その後はNatus Vincere / FUT EsportsでEMEAリーグを経験し、昨年1月には競技シーンからの休養を発表しましたが、Stage2を前にFUTへ復帰しています。最近はロールを広げていますが、今回は再度デュエリストを務めるとみられるだけに、輝きを取り戻せるでしょうか。
23歳のal0rante選手はこれまでMOUZ / FOKUSなどTier2シーンで活躍、今回が初のTier1挑戦となります。昨年のSplit3ではセンチネルを担当、DACH地域でACS222.6・K/D1.15と素晴らしい成績を残しました。2022年の段階でFNATICに声を掛けられ、期末試験の関係で加入が実現しなかったという逸話もあるだけに、そのポテンシャルが注目されます。
23歳のqpert選手は2022年にThe Guard / Team Liquidでコーチ / アナリストを経験、同年10月からは約1年間にわたってCloud9へ加わり、サブメンバー兼コーチを務めたという異色の経歴を持ちます。2024年からは選手に戻り、昨年はTLのアカデミーでコントローラーIGLを担当、チームを北欧 / 東欧地域準優勝に導きました。
19歳のNINJA選手は2022年からVALORANTシーンに参戦、主に東欧シーンで活動してきました。昨年はqpert選手とともにTLアカデミーへ所属、イニシエーター中心のフレックスとして活躍し、Split3でACS200.1・K/D1.12という成績を残しています。将来が楽しみな若手プレイヤーです。
20歳のseven選手はこれまで北米シーンで活動、2022年の途中から長くTSMに所属してきました。昨年のAmericasアセンションは準優勝で惜しくも昇格を逃しましたが、フレックスとしてACS206.4・K/D1.15の活躍を見せています。北米チームに加わるとの噂もあっただけに、EMEAでの活躍が楽しみです。
またヘッドコーチにはG2 Gozen / LOUDでコーチを務めたLeader氏、アシスタントコーチには昨年BBLでコーチを務めたthinkii氏、アナリストにKoyo氏がそれぞれ就任しています。
EMEAリーグは日本時間の本日深夜より開幕、NAVIがKCを、M8がFUTを下しています。PCFの初戦は元所属メンバーの集うBBLとなりますが、幸先のいいスタートを切ることはできるでしょうか。

現在のPCIFIC Esports VALORANT 部門のロスターは以下の通りです。