Riot Gamesは12月12日、来シーズンの「VCT PACIFIC」に日本のeスポーツチーム「VARREL」の参入を発表しました。
SLT SeongnamがVARRELとして2026年より参戦
— VALORANT Champions Tour JAPAN (@valesports_jp) December 12, 2025
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SLTが来年からVLとして参戦。詳細はこちら。 pic.twitter.com/xmNqjmDSHi
VARRELは、「VCT 2025 Ascension Pacific」で優勝を果たした韓国チーム「SLT Seongnam」のロスターを獲得。選手およびヘッドコーチを含む全員がそのままVARRELに移行し、来シーズンからはVARRELの名のもとでVCT Pacificに挑むことになります。
Riotは公式声明にて「eスポーツ界における長い活動の歴史を有し、複数の地域にまたがるロスターのマネジメントに関する深い経験を持つVARRELは、必ずやVCT Pacificに新たな活力をもたらしてくれると信じています。また、これにより所属する選手やコーチたちは、VALORANT Esportsの頂点を極めるため、より多くのリソースやサポートを得られるようになります」と述べています。
VARRELは神奈川県横浜市を拠点とする日本のeスポーツチームで、2015年に「Unsold Stuff Gaming」として発足。その後「DONUTS USG」「DONUTS VARREL」と名称を変え、2025年10月にDONUTSグループから独立し現在の「VARREL」となりました。これまでに『League of Legends』『Rainbow Six Siege』『Splatoon』などの競技シーンで活動してきた歴史を持ちます。VALORANT部門は2024年に活動を休止していましたが、今回のVCT Pacific参入により約1年半ぶりの復活となります。
SLT Seongnamは「VCT 2025 Ascension Pacific」においてグループステージからプレイオフまで無敗を維持し、圧倒的な強さで優勝を飾りました。決勝ではBOOM Esportsを3-0で下し、一度も敗北することなくVCT Pacific 2026への昇格を決めています。特にデュエリストのZexy選手は決勝で総合レーティング1.51、ACS288という圧巻のパフォーマンスを披露し、チームの勝利に大きく貢献しました。
なお、VARRELは本日12月12日20時より特別配信を実施し、VCT Pacific参戦の経緯などが語られる予定です。2026年シーズンの詳細については、近日中に改めて発表されるとのことです。
現在のVARREL VALORANT部門のロスターは以下の通りです。