
フランスのプロゲーミングチーム「Team Vitality」は11月23日、Jamppi / Profek選手の加入を発表しました。
THE DUO HAS ARRIVED 🔥
— Team Vitality VALORANT (@TeamVitalityVAL) November 23, 2025
Welcome @Jamppi_ and @profekval 🐝💛 pic.twitter.com/pGFR6esDnz
VITは昨シーズン終了後に大型補強を敢行、新たにDerke / Less選手を加えて地元・パリ開催のChampions出場を目指しました。しかしKickoffでEMEA優勝、「Masters Bangkok」4位のあとは急失速し、度重なるロスター変更も実らずStage1 / 2とも7-8位に沈みました。
その後はLess / Kicks選手がチームを離れた一方、先月下旬にはFNATICからChronicle選手を獲得し、豊富な資金力を生かして強化を進めています。そして本日、今シーズンBBL Esportsで大活躍した2選手の加入に至りました。

24歳のJamppi選手はCounter-Strikeシーンを経て2021年2月にVALORANTへ参入、Tier1ではTeam Liquidを含めて3チーム目となります。今年は前評判の低かったBBLでIGLを担当、Stage1で4位・EWCでベスト8進出、Stage2で3位に入るなど、チームの躍進を支えました。Stage2ではACS186.4・K/D0.96という数字が残っています。
21歳のProfek選手は東欧シーンで活動を続け、2024年にはGoNext Esportsの一員としてアセンショントーナメントに出場。初のTier1挑戦となった今年はコントローラーを担当し、Stage1でACS209.8・K/D1.08、Stage2でACS191.5・K/D1.03と安定した成績を残してチームを支えました。
VITはベンチも含め現在9人のメンバーが所属していますが、来シーズンはDerke選手がデュエリスト、Jamppi選手がIGL/イニシエーター、Chronicle選手がセンチネル / ヴァイパー、Profek選手がコントローラーを務めるとみられています。そしてSayonara選手がフレックスとなりそうですが、3月頭まで年齢制限でVCTへ出場できないため、代役を誰が務めるのか気になるところです。
既に優勝候補と言ってもいい強力なメンバーを揃えたVITですが、来年はリベンジとなるでしょうか。12月上旬よりオフシーズン大会「Project Blender」に出場が決まっており、ここから勢いに乗りたいところです。
Team Vitality VALORANT部門のロスターは以下の通りです。