7月17日に行われたVCT 2025 Pacific Stage 2にて、ZETA DIVISIONはDetonatioN FocusMeに対し1-2で敗北となりました。試合後の記者会見では、ZETAからSugarZ3ro選手とXQQコーチが出席し、試合を振り返りました。
以下、記者会見でのインタビュー内容を掲載しています。



── 今日の試合の感想をお聞かせください。
SugarZ3ro:1,2マップ目はお互いに13-1で、なぜか相手のピックマップをお互いに取り合うという展開になりました。3マップ目のアイスボックスは自分たちが準備してきたものがうまく出せてなかったというか、カバーをうまく取れなかったりなどが負けてしまった原因かなと、とても悔しい一戦となりました。
XQQ:2マップ目のロータスは僕らが本来やっていた動きだったりとか、自分たちがしたいことっていうのを明確にプレイできた上で、相手も僕らと同じように防衛側での組み立ての難しさみたいなのを感じていたのかなと思っています。
ヘイヴンとアイスボックスに関しては、完全に同じではないですけど、同じような負け方をしてしまったと思います。 DFMがサイドを使ったフェイクだったりとか、こちらが情報をうまく取れないのを使われて、結構こっちのローテーションをぐちゃぐちゃにされていたので、本来だったら僕らはその前目の部分で削り合ったり、相手の行動に対して割り切ってリテを選んだりっていう部分を試合中にしっかり修正して対応できれば、もう少しラウンドが取れたのかなと思ってはいます。
やはりプロの試合っていうのは練習通り行くことがなかなかないと思うので、僕らが試合中に今の試合の状態に合わせて適応力を高めていって、相手が何をやっているのか、じゃあ自分たちがどうするかっていうのを円滑に行っていく必要があると思っています。これは全部分かっていることなのですが、やはり試合をする度に、負ける度に痛感しますね。
── カロードが追加され、さらに近日のアップデートではアイスボックスが除外され、アビスが復帰するということですが、新しいマップローテーションに対してどういった対策をしていくのかお聞かせください。
XQQ:カロードに関しては、すごく僕は好きなマップで、自分とし てもしっかり練習はしています。ただ、何も情報が出ていない相手にピックするっていうのはちょっと怖くはあるので、今回はBANしましたが。今後も新しくマッププールに入ってくるマップは 、積極的にチームとして取り組んでいって、自分たちがしっかり勝てる確率が高いマップとして、持ち
マップとしてやっていきたいなと思っています。
アビスはちょうど僕が去年休んでいたときのマップなので、あまり親しみのないマップであるのですが、戻ってくる際にはしっかり勉強して備えたいと思っています。
── オフシーズンは長かったと思いますが、その期間にあった大変なことや、どういった準備をStage 2までやってきたのか、お聞かせください。
SugarZ3ro:オフシーズン中に中国で大会があったりとかで色々試して、例えばロールのちょっとした変更だったり、TenTenが入って、Depはデュエリストからヴァイパーに変更したりなど、そういったところを色々試しつつ、 Stage 2に向けて色々と準備してきました。