アパレルストア「WEGO」とゲーミングサプリ「ガチサプ」が共同で運営するゲーミングチーム「GG WEGO」は4月8日、エントリー手続きの不備により「VALORANT Game Changers Japan 2025 Split 1」への出場ができなかったことを発表しました。
皆様にご報告がございます。
— GG WEGO (@gg_wego) April 8, 2025
この度は誠に申し訳ございませんでした。 pic.twitter.com/VOWkc0VK5l
公式声明によると、3月27日に同チームのGM・MARU氏がエントリー手続きを実施。しかし4月6日時点で大会に関する連絡が届いていないことを選手が指摘し、翌日には大会運営側への確認を行いました。確認の結果、同日に公開されたトーナメント表にチーム名が含まれていなかったことから、エントリーが完了していなかったことが明らかになりました。
運営側からの自動返信メールを受信していなかったことに加え、提出状況の確認が十分に行われなかった点が今回の不備の要因とされています。
今回の件について、GG WEGOは「選手の貴重な挑戦の機会を奪ってしまったこと、そしてGG WEGOを応援してくださっているファンの皆さま、スポンサードいただいている企業様、関係者の皆さまへ、選手たちの活躍の場をお見せすることができなかったこと、心よりお詫び申し上げます」とコメント。再発防止に向けて管理体制の強化に努めていくとしています。
なお、所属するichiytoma選手は自身のXで「今はこの気持ちをどこにぶつければいいか分かりません。悔しいです」と投稿。また、あぶ選手も「もうここ2日苦しくなるくらいはいっぱい泣いた」と、準備期間を経て迎えるはずだった大会への強い思いを吐露しています。
SNS上では今回の事態を受け、チームの管理体制に対する疑問の声も上がっており、特にGMの対応に対する批判が目立つ一方で、特定の人物への過度な非難を懸念する声も見られます。
2023年9月のロスター発表以降、同チームは半年以上にわたり今大会への準備を進めてきました。今後の活動については現時点で未定とされていますが、選手たちにとってより良い環境での再出発となることが期待されます。