「VCT 2026 Pacific Stage 2」グループステージ試合日程が発表、ZETAは初戦Gen.G、DFMはKRXと対戦 ─ 7月16日開幕、チケットは7月2日から
X DIVISION主催大会「VALORANT Xross Cup 72」が6月28日に開催、25日までエントリー受付中
「SCARZ」muto / Gwangboong / mikkeの脱退を発表 ─ Medusaは新天地を求め移籍先を募集
VALORANT:新スキン「ブラックスパイア」が発表 ─ ファントムやシェリフ、近接武器「ディバイド」を収録したSFと神秘の融合コレクション
2月20日に行われた「Masters Bangkok」 DRX vs Sentinels戦のあと、2-0で勝利したDRXのメンバーが公式のインタビューに応じています。一部を翻訳しました。

―― 勝利おめでとうございます。free1ng選手に質問です。あなたは昨年中国のアセンショントーナメントでプレイし、今回が初のMastersであるにも関わらず、チームのトップフラッガーとなっています。大きな大会、大きな舞台に来て、良い結果を出して、この先の見通しもよさそうな状態というのは、選手にとってどんな感じなのでしょうか?
free1ng:こういう大きな舞台でプレイできるのは嬉しいですし、高揚しています。でもそれに流されないようにしていますし、他の大会と同じだと思うようにしています。僕が結果を出せている理由の一つに、そうした考えがあると思います。
―― termiコーチに質問です。DRXはVALORANTの初期から注目を集めてきたチームです。一方で2023年からは多くのロスター変更を行い、今年には完全再編となりました。当初のチームから残っているのはMaKo選手のみとなっています。ベテランたちのチームだったのが、ルーキーたちが加わり、Kickoffを制したことはどういう意味を持つのか、またこのプロセスがどのように見えるのかについてお伺いしたいです。
termi:そうですね、長いプロセスでした。以前のDRXも非常に強く、フランチャイズ化する前の大会では多くの勝ち星を挙げています。ただ現在のDRXについても、私は彼らのパフォーマンスに満足していますし、このフレッシュなロスターへの変更に対しても同様です。
選手たちは自信を感じていますが、コーチングスタッフもまた自信に満ちています。個人的には、HYUNMINとfree1ngの2人が成長し、常に安定したプレイをしてくれることを称賛したいです。
―― termiコーチに質問です。直前の記者会見で、Sentinelsのkaplanヘッドコーチが本日のあなた方の準備について、まるで全く違うDRXのようだったと賞賛していました。短い準備期間で新しいスタイルに切り替え、それに素早く適応することができているのは何故なのでしょうか?
termi:HYUNMINとfree1ngが加わったことが大きいと思います。高い火力を手に入れたうえ、現在使用している作戦や戦術は彼らのおかげで上手く回っていると感じています。それによって、よりアグレッシブな作戦や戦術に変更する際の私の懸念を大きく軽減することができました。
Kickoff以降に行った変更については、Mastersに臨むにあたって私たちは間違いなく変化する必要があると感じていました。もちろん準備のための時間はあまりありませんでしたが、ヨルを中心とした作戦については多くの時間と準備を費やしました。そのおかげで今ここにいることができて、嬉しいです。
―― メタは変化を続けていますが、例えば新しいエージェントはどのようにして、すぐに競技シーンのプレイに組み込まれるのでしょうか?これまで見てきたように、free1ng選手はテホの達人です。また、新たなデュエリストがまもなく追加される予定です。競争力を高めるためには、早くからエージェントについて把握し、それに合わせて戦略を練る必要があるということでしょうか?
MaKo:VALORANTをプレイするには、主流のメタや未来のメタについていく必要があります。テホがリリースされた時は、このエージェントが合っているのか、必要なのか、試さなければならないと感じました。メタについていくにあたっては、自分たち自身で試すしかありません。新しいデュエリストに関しても、それを試してみるでしょう。あまり良くなけらば使いませんし、良いようであれば使うと思います。
―― 本日Sentinelsを破ったことで、あなた方のチームは5連勝となりました。素晴らしいパフォーマンスの要因と、バンコクを勝つ自信について教えてください。
MaKo:そうですね、今5連勝と素晴らしい連勝が続いています。Sentinelsに2-0という結果で、お互いが最善の手段を尽くしながら勝つためにベストを尽くした、素晴らしい試合だったと思います。私たちのモットーについては、今日の試合へ臨むにあたって悔いの残らないゲームをしようということでした。こうしたマインドセットが私たちを勢いづける原動力になったと思います。2つ目の質問に関してはもちろん、自信があります。
Sentinelsに勝利し、世界大会においても自信を覗かせるDRX。しかし22日に行われたVIT戦は惜しくも敗れ、プレイオフ進出は持ち越しとなりました。