
7月6日、「VCT 2024 Pacific Stage 2」のWeek4 Day2が行われました。第1試合では、DRXがDetonatioN FocusMeに2-1で勝利を収めました。DFMは本日の試合が今季最終戦となり、2勝8敗で大会を終えることになりました。
本稿では、試合後に行われた日本配信でのインタビュー内容を掲載。DFMからSSeeS選手、Melofoviaコーチがインタビューに応じています。

―― シーズン最終戦となりましたが、DRX戦を振り返っていかがでしたか。
SSeeS:やっぱり強かったですね、DRX。
―― どのような所が強かったという印象はありましたか。
SSeeS:セットアップも上手いし、振られる感じのマクロも上手かったです。個人的にFlashbackが本当に強かったと思います。
―― 2ndマップのアセントでは圧勝できましたが、勝因はどのような所にありましたか。
Melofovia:勝因はシンプルにA中の守りが上手くいっていたかなっていうのと、Anthemのリーディングが主に刺さっていました。形的に勝っているラウンドなども読みは勝ったけどディティールで負けている部分がありました。読み合いには結構勝っていたのかなっていう所と、(KAY/Oの)ナイフを返すタイミングなど守り方が良かったのかなと思います。
―― 昨年から体制が変化しましたが、2024シーズンはどのような所に苦しめられましたか。
Melofovia:今シーズンは初めからメンバー交代など色々あったのですが、マップ全体の自信はあり、肌感も良かったかなと思います。BAN/PICKもわりと自分たち的には上手くいっていました。
ただ、少数戦の所のミクロの部分などはもう少し突き詰められるものがあったのかなと思います。そういったミスで今日の試合でもラウンドを落とす場面があったので、突き詰められていたらもうちょっと良い結果が出ていたんじゃないかなと思います。
―― 初参戦となったPacific Leagueでどのような所に差を感じましたか?
SSeeS:経験の差も感じましたし、チームプレーに差を感じました。
―― また挑戦できるのであれば、どのような力をつけて来年に挑みたいなどの意気込みはありますか。
SSeeS:しっかりとコミュニケーションなどをよく取れるようにはなりたいですね。
―― 今年のPacificは昨年よりも全体的にレベルが上がっているように思うのですが、どのように感じていますか。
Melofovia:そうですね、観て分かる通りかなりレベルが上がっているなと思います。去年は韓国に拠点を移すということで他のチームも結構あたふたしながらシーズンに入ったと思うのですが、今年はほとんどのチームが準備期間を経て来ていると思います。
シーズン途中に突然のメタ変更もありましたが、チームで共通してやる部分に関しては下地からどのチームも作ってきていて、自分たちにとって少し厳しいシーズンになってしまいました。
―― 沢山のファンに向けて、今シーズンをまとめて一言メッセージをお願いします。
SSeeS:いつも応援ありがとうございます。これからも頑張っていくので、チームの応援をよろしくお願いします。